カウンター
カレンダー
プロフィール
HN:
統夜
性別:
女性
自己紹介:
◆ゲーム好きなファミコン世代の主婦
千葉から高知に引っ越してきました
田舎暮らし中
◆好きなゲームジャンル
RPG全般とAVG(推理・恋愛)
ここ数年はネトゲ三昧
◆現在は黒い砂漠でまったりプレイ
家名:統夜
キャラ:リーフェル(VK57)
りふぇ(SR56)
ヴェイト(WZ56)
千葉から高知に引っ越してきました
田舎暮らし中
◆好きなゲームジャンル
RPG全般とAVG(推理・恋愛)
ここ数年はネトゲ三昧
◆現在は黒い砂漠でまったりプレイ
家名:統夜
キャラ:リーフェル(VK57)
りふぇ(SR56)
ヴェイト(WZ56)
ブログパーツ
最新記事
(04/28)
(04/28)
(04/22)
(03/16)
(02/26)
最新コメント
[07/04 Michaeldirl]
[05/28 Josephrons]
[05/17 Remsulok]
[05/07 Rezlimes]
[03/13 Gorludos]
アーカイブ
フリーエリア
カテゴリー
スカーレッド ライダー ゼクス プレイ日記6
ヒジリMルートクリアしました。
ヒジリ、他の5人よりTensionの上がり幅がハンパないです。
イベント内容見るかぎり主人公に対する想い出補正がプラスされてるんじゃないでないかと思うぐらいの上がりっぷり。単純に登場遅い&ライダーメンバー入りが遅い(コマンダーモードでTensionあげられない)からなんでしょうけどどうなんですかね。
ナンパ系タイプなだけにヒジリも積極的に主人公にアプローチしてきますね。ユゥジとはまた違う甘さがあってよい感じです。セリフが普通にエロいです。
でも何気に主人公に触れてるスチルは少ないんでよね。ユゥジ最多で次点ヨウスケだったかな。主人公照れスチルあるのもこの二人だけだったかと。期待していただけにちょっと残念。
ヒジリは共通部分でも意味深発言が結構多いので攻略中の今回はスキップせずにプレイしました。初登場時とかステッドラー襲撃前の海での会話とか。
石寺長官や岡崎監察官に怒ってるシーンもルート通過してるとよりヒジリの気持ちが伝わってくるのでこのへんもスキップなしプレイ。シリアスモードのヒジリは切なさ倍増です。
そういえば学園祭イベントで唯一グランバッハに攻撃がヒットしてましたね。不意打ちだったからかな。
他ルートでほぼ空気だったギブソンがやっと本格的に登場。やっぱりヒジリの元パートナーなのね、ギブソン。
青の世界襲撃動機ついてギブソンはエピフォン、タクトは主人公を助けたいという方向性は同じだと思うんですが、受ける印象は違いますね。紅の世界の住人になったとはいえタクトには理性がありギブソンは住人特有の本能のみで行動してる感じだからでしょうか?あんまり可哀想には感じませんでした。
エピフォンは音楽大好きという意味ではカズキと仲良くなれそうだと思うんですけどねぇ。音楽について語りある2人は見てみたい。カズキが暴走しなければ結構まともに会話できそうですし。
終盤の展開はヨウスケとユゥジの要素を足して2で割った感じですかね。
ヨウスケルートに負けず劣らずの王道展開。さすが裏メインヒーロー、いろいろおいしいです。
難点はヒジリの武器・カジノの形がいまいちわからないところでしょうか。武器持ってる立ち絵はなかったと思います。左がメインスタンス(青)、右がサブスタンス(紅)が描かれているイラストで上部に楽器と武器があるんですがその部分小さすぎて形状がよく見えません。
終盤の展開でVOXの中にいる主人公がいつの間にVOXの外(宇宙空間?)にいるのかいつも謎だったんですが、今回はギブソンが主人公を殺すためにVOXの外装を破壊していることでやっぱりVOXの中にいるんだなとわかり、ギブソン撃破後ヒジリのそばに行くためVOX内の扉が開閉された音がちゃんとしたので矛盾はなかった思います。たぶん。
キススチルは二枚とももろ後頭部なのが残念です。というか構図的に不自然過ぎるんですけど。
真横でなくてもいいからせめてタクトみたい構図だったらまだよかったのになぁ。
あとヒジリもスチルの出来がいまいちなのがありました。タクトVSヒジリ(Track5・SideB)とかステッドラー襲撃(Track7)のあたりとか。
残るは各キャラSルート。鬱い展開らしいけど自分耐えられるだろうか。頑張ます。
ヒジリ、他の5人よりTensionの上がり幅がハンパないです。
イベント内容見るかぎり主人公に対する想い出補正がプラスされてるんじゃないでないかと思うぐらいの上がりっぷり。単純に登場遅い&ライダーメンバー入りが遅い(コマンダーモードでTensionあげられない)からなんでしょうけどどうなんですかね。
ナンパ系タイプなだけにヒジリも積極的に主人公にアプローチしてきますね。ユゥジとはまた違う甘さがあってよい感じです。セリフが普通にエロいです。
でも何気に主人公に触れてるスチルは少ないんでよね。ユゥジ最多で次点ヨウスケだったかな。主人公照れスチルあるのもこの二人だけだったかと。期待していただけにちょっと残念。
ヒジリは共通部分でも意味深発言が結構多いので攻略中の今回はスキップせずにプレイしました。初登場時とかステッドラー襲撃前の海での会話とか。
石寺長官や岡崎監察官に怒ってるシーンもルート通過してるとよりヒジリの気持ちが伝わってくるのでこのへんもスキップなしプレイ。シリアスモードのヒジリは切なさ倍増です。
そういえば学園祭イベントで唯一グランバッハに攻撃がヒットしてましたね。不意打ちだったからかな。
他ルートでほぼ空気だったギブソンがやっと本格的に登場。やっぱりヒジリの元パートナーなのね、ギブソン。
青の世界襲撃動機ついてギブソンはエピフォン、タクトは主人公を助けたいという方向性は同じだと思うんですが、受ける印象は違いますね。紅の世界の住人になったとはいえタクトには理性がありギブソンは住人特有の本能のみで行動してる感じだからでしょうか?あんまり可哀想には感じませんでした。
エピフォンは音楽大好きという意味ではカズキと仲良くなれそうだと思うんですけどねぇ。音楽について語りある2人は見てみたい。カズキが暴走しなければ結構まともに会話できそうですし。
終盤の展開はヨウスケとユゥジの要素を足して2で割った感じですかね。
ヨウスケルートに負けず劣らずの王道展開。さすが裏メインヒーロー、いろいろおいしいです。
難点はヒジリの武器・カジノの形がいまいちわからないところでしょうか。武器持ってる立ち絵はなかったと思います。左がメインスタンス(青)、右がサブスタンス(紅)が描かれているイラストで上部に楽器と武器があるんですがその部分小さすぎて形状がよく見えません。
終盤の展開でVOXの中にいる主人公がいつの間にVOXの外(宇宙空間?)にいるのかいつも謎だったんですが、今回はギブソンが主人公を殺すためにVOXの外装を破壊していることでやっぱりVOXの中にいるんだなとわかり、ギブソン撃破後ヒジリのそばに行くためVOX内の扉が開閉された音がちゃんとしたので矛盾はなかった思います。たぶん。
キススチルは二枚とももろ後頭部なのが残念です。というか構図的に不自然過ぎるんですけど。
真横でなくてもいいからせめてタクトみたい構図だったらまだよかったのになぁ。
あとヒジリもスチルの出来がいまいちなのがありました。タクトVSヒジリ(Track5・SideB)とかステッドラー襲撃(Track7)のあたりとか。
残るは各キャラSルート。鬱い展開らしいけど自分耐えられるだろうか。頑張ます。
PR
スカーレッド ライダー ゼクス プレイ日記5
ヒロMルート、カズキMルートクリアしました。
ヒロは第一印象とイメージはかわってないですね。
ショタ系にありがちな小生意気というわけでも無いので、その手のタイプが苦手な自分でもオッケーでした。
和解してからのイベントは微笑ましいですね。主人公、完全にお姉ちゃんな感じです。
ヒロのルートはヒロ自身の成長が主軸で、主人公と一緒に乗り越えていく過程は結構良かったですね。これもある意味王道かな。
後半になると肝も座ってきているというか落ち着いてきたというか、タクトとのやりとりとかがユゥジより大人に見えました。むしろユゥジが子供っぽかったのか?
カズキは一番の意外性キャラでした。
ルー語なんだけど、基本言ってることはまともなんですよね。たまに暴走してますが。
変人扱いかと思いきや、メンバーのことよく理解してるし、他人に対しても鋭い観察力持ってるし、独自に核心に迫った答え導き出すし、カズキハンパないです。
メンバーで一番の大人な思考の持ち主かと。怒りの感情の発露がなかったせいか一番冷静にもみえましたね。
学園祭、他のルートでさんざん変人扱いされたグランバッハに変人扱いされたカズキに笑いました。
でもすぐに相手の正体見抜くカズキはすごすぎる。
水着を持ち歩いていることに主人公突っ込んでもサイズについてはスルーでしたね。タクトは突っ込まれて変態扱いされていたような。タクト、不憫だな。そこがいいんですけどね。
後半はタクトとシリアスな会話してるのが新鮮でした。共通ルートでまともな会話していたイメージなかったので。
そういえばタクトは一応生存してるんですよね?あの様子だとメンバーの元には戻らなそうですがどうなんでしょう。
次は本命ヒジリ攻略開始です。
本当は各キャラのSルートのつもりだったんですが我慢できませんでした。
なるべく他メンバーのTensionあげたくないので冒頭からプレイ開始。コマンダーモードはタイムオーバー狙いで無視状態。教官として最悪ですな。
ショウナンはTension低いため選択肢が発生。ヨウスケが誘いに来たけどお断わり。ごめんよ。
しかし結局誰かを誘うはめに。Tension変動はないため任意で選択。
Track4終了まで進みました。
現時点で一番高いのはTension6のヨウスケ。 これならヒジリ初対面時にTension一番に出来そうです。
ヒロは第一印象とイメージはかわってないですね。
ショタ系にありがちな小生意気というわけでも無いので、その手のタイプが苦手な自分でもオッケーでした。
和解してからのイベントは微笑ましいですね。主人公、完全にお姉ちゃんな感じです。
ヒロのルートはヒロ自身の成長が主軸で、主人公と一緒に乗り越えていく過程は結構良かったですね。これもある意味王道かな。
後半になると肝も座ってきているというか落ち着いてきたというか、タクトとのやりとりとかがユゥジより大人に見えました。むしろユゥジが子供っぽかったのか?
カズキは一番の意外性キャラでした。
ルー語なんだけど、基本言ってることはまともなんですよね。たまに暴走してますが。
変人扱いかと思いきや、メンバーのことよく理解してるし、他人に対しても鋭い観察力持ってるし、独自に核心に迫った答え導き出すし、カズキハンパないです。
メンバーで一番の大人な思考の持ち主かと。怒りの感情の発露がなかったせいか一番冷静にもみえましたね。
学園祭、他のルートでさんざん変人扱いされたグランバッハに変人扱いされたカズキに笑いました。
でもすぐに相手の正体見抜くカズキはすごすぎる。
水着を持ち歩いていることに主人公突っ込んでもサイズについてはスルーでしたね。タクトは突っ込まれて変態扱いされていたような。タクト、不憫だな。そこがいいんですけどね。
後半はタクトとシリアスな会話してるのが新鮮でした。共通ルートでまともな会話していたイメージなかったので。
そういえばタクトは一応生存してるんですよね?あの様子だとメンバーの元には戻らなそうですがどうなんでしょう。
次は本命ヒジリ攻略開始です。
本当は各キャラのSルートのつもりだったんですが我慢できませんでした。
なるべく他メンバーのTensionあげたくないので冒頭からプレイ開始。コマンダーモードはタイムオーバー狙いで無視状態。教官として最悪ですな。
ショウナンはTension低いため選択肢が発生。ヨウスケが誘いに来たけどお断わり。ごめんよ。
しかし結局誰かを誘うはめに。Tension変動はないため任意で選択。
Track4終了まで進みました。
現時点で一番高いのはTension6のヨウスケ。 これならヒジリ初対面時にTension一番に出来そうです。
スカーレッド ライダー ゼクス プレイ日記4
昨日、ユゥジMルートクリアしました。
ヨウスケ攻略時にも思ったんですけど、ユゥジは激昂率高いですね。初期イメージと真逆でした。
あそこまで怒られるというか怒鳴られるというか、乙女ゲーでは初めての経験だったかと。
囮作戦時とか主人公を心配してくれているのはわかるんですけど、怒りの度合いが強すぎるから正直怖かったですね。
ヒジリの時もちょっと大人げない感じがしました。ヒジリの態度もよくはなかったんですけどね。
ヨウスケだとヒジリの言動にイラっとしたとは言ってもわりと柔軟なタイプで、その後の仲直りイベントはヨウスケが今のところ一番しっくりきます。仲間に対しての気配りもできていてリーダーポジじゃね?と思っていたら終盤本当にリーダーになったのには納得。
激昂イベント(?)以外は普通に兄貴ポジな感じでヨウスケについで気配りできてるキャラだと思います。
コマンダーモード中、緊迫して展開でなければLOVE寄りでも呆れられたりせずむしろノってくれるので選択しやすかったです。戦闘中とは思えないほのぼの空気になったりとかそのへんは好きでしたね。
主人公に対してからかい混じりながらも結構アプローチしてたのでヨウスケやタクトに比べるとイベントに恋愛要素強めに感じました。主人公が照れたりする回数も2人に比べ多かったと思います。まぁ無自覚系とツンデレ系で比べること自体間違ってるのかもしれませんけどね。ヒジリの方がタイプ的にまだ近いのかな。
ツッコミもボケもいけるので普段の会話のやりとりはテンポ良かったと思います。
ユゥジのアプローチを巧みにいなしたりとか何回か主人公がユゥジのペースに流されないように気をつけなきゃ的な心境など他のルートではない展開が自分的に楽しめました。
後半の展開は正直、微妙かなぁ……。ヨウスケルートの時のような燃えは感じませんでした。
戦闘モードに入ってるとほぼ俺様状態。
主人公を大切だから好きだから守りたいというより自分のものだから手を出すな部分の印象が強すぎて、主人公に対する思いやりとかがほとんど感じられなかったのがなぁ。ユゥジの気持ちだけが前面にでてるんですよね。
ヨウスケの時みたいに主人公の意思を尊重した発言があったらもう少し違う感じになったと思います。もったいない。シチュエーションはヨウスケと同じはずなのに受ける印象全く違いますね。
最終的に戦闘モードで余裕のないのユゥジは苦手という結果に。普段時はまだ平気なんですけどね。
次はヒロ攻略開始します。
ヨウスケ攻略時にも思ったんですけど、ユゥジは激昂率高いですね。初期イメージと真逆でした。
あそこまで怒られるというか怒鳴られるというか、乙女ゲーでは初めての経験だったかと。
囮作戦時とか主人公を心配してくれているのはわかるんですけど、怒りの度合いが強すぎるから正直怖かったですね。
ヒジリの時もちょっと大人げない感じがしました。ヒジリの態度もよくはなかったんですけどね。
ヨウスケだとヒジリの言動にイラっとしたとは言ってもわりと柔軟なタイプで、その後の仲直りイベントはヨウスケが今のところ一番しっくりきます。仲間に対しての気配りもできていてリーダーポジじゃね?と思っていたら終盤本当にリーダーになったのには納得。
激昂イベント(?)以外は普通に兄貴ポジな感じでヨウスケについで気配りできてるキャラだと思います。
コマンダーモード中、緊迫して展開でなければLOVE寄りでも呆れられたりせずむしろノってくれるので選択しやすかったです。戦闘中とは思えないほのぼの空気になったりとかそのへんは好きでしたね。
主人公に対してからかい混じりながらも結構アプローチしてたのでヨウスケやタクトに比べるとイベントに恋愛要素強めに感じました。主人公が照れたりする回数も2人に比べ多かったと思います。まぁ無自覚系とツンデレ系で比べること自体間違ってるのかもしれませんけどね。ヒジリの方がタイプ的にまだ近いのかな。
ツッコミもボケもいけるので普段の会話のやりとりはテンポ良かったと思います。
ユゥジのアプローチを巧みにいなしたりとか何回か主人公がユゥジのペースに流されないように気をつけなきゃ的な心境など他のルートではない展開が自分的に楽しめました。
後半の展開は正直、微妙かなぁ……。ヨウスケルートの時のような燃えは感じませんでした。
戦闘モードに入ってるとほぼ俺様状態。
主人公を大切だから好きだから守りたいというより自分のものだから手を出すな部分の印象が強すぎて、主人公に対する思いやりとかがほとんど感じられなかったのがなぁ。ユゥジの気持ちだけが前面にでてるんですよね。
ヨウスケの時みたいに主人公の意思を尊重した発言があったらもう少し違う感じになったと思います。もったいない。シチュエーションはヨウスケと同じはずなのに受ける印象全く違いますね。
最終的に戦闘モードで余裕のないのユゥジは苦手という結果に。普段時はまだ平気なんですけどね。
次はヒロ攻略開始します。
スカーレッド ライダー ゼクス プレイ日記3
タクトMルートクリア、ユゥジ攻略開始でTrack1・sideB冒頭まで進めました。
タクト、クリスマスの時期になってもお笑い担当ですね。相変わらず選択肢が楽しいです。
自分の行動ごまかすことに必死で言ってることが支離滅裂になって意味不明とか、主人公が落ち込んだりすると必死でフォローとかしたりとか反応かわいすぎる。和むなぁ。
水着イベントもヨウスケの時は普通な流れなのに、タクトだと変態レベルになってて笑いました。
タクトルートだとちょっと核心に触れる話がちょっと出てきますね。ギブソンのこととか。あの様子だとギブソンの元パートナーがヒジリだったんでしょうかね。
あと主人公の正体についても知っていたみたいですけど言及されなかったためぼんやり気味。ちょっと残念。
ハコダテ戦、ヨウスケ攻略時でヨウスケ離脱後ユゥジ選択してましたが、今回タクト一択でやっていたところタクトがヨウスケ救出するということもありヨウスケのTensionも一緒に上がりますね。やっぱり幼馴染だからかなぁ。
後半の話の流れはタクトルートになっても基本変わらないんですね。当たり前か。ヒジリの出番なくなっちゃうし。
今回はアンカー自分で撃ちました。『約束するよ』を選択したのでむしろここで自分で撃たないとタクトに申し訳なさすぎる。
個別ルート突入後はタクトが他のキャラと立ち位置が違うせいか今回は主人公からタクトに対しての気持ちがわかりやすかったと思います。タクトもヨウスケルートでタクトが主人公への想いを語っている時よりも行動理由や気持ちがわかりやすく切なさ倍増です。タクトがいないためコマンダーモードではヨウスケ一択プレイ。
ヨウスケルートは燃えな展開でしたが、タクトルートは切ない展開でしたね。ある意味どっちも王道かな。
タクトはヨウスケ攻略後の方がいいかもしれませんね。イベントの展開的に。
おしむらくはタクトの正面スチルの出来がどれもいまいちだったところでしょうか。横顔系はそんなに悪くないですけどねぇ。
END後はスチル構図のおかげか密着度高くて良い感じでした。
SPECIALモードのCHARACTER DATA BASEでヨウスケとタクトの分見ましたというか聞きました。
ヨウスケは普通に語ってるんですけど、やっぱりタクトは笑いが混じる。身長と好きなタイプの項目選択時が面白かったです。
タクト、第一印象ではあまり好きなタイプではなかったんですがまさかのお笑い担当で和みまくり。いい意味で予想裏切られました。
ヨウスケの水着イベントスチルが回収できてなくてヨウスケルートクリアデータからTrack3・SideBをヨウスケ一択でやり直したところゲットできました。Tension50以上じゃないと水着スチル表示されないようです。
コマンダーモードでもまめに攻略キャラ選択してないと無理ですね。
とりあえずコマンダーモードでも攻略キャラ一択していればまずスチルの取りこぼしはないと思います。
タクト、クリスマスの時期になってもお笑い担当ですね。相変わらず選択肢が楽しいです。
自分の行動ごまかすことに必死で言ってることが支離滅裂になって意味不明とか、主人公が落ち込んだりすると必死でフォローとかしたりとか反応かわいすぎる。和むなぁ。
水着イベントもヨウスケの時は普通な流れなのに、タクトだと変態レベルになってて笑いました。
タクトルートだとちょっと核心に触れる話がちょっと出てきますね。ギブソンのこととか。あの様子だとギブソンの元パートナーがヒジリだったんでしょうかね。
あと主人公の正体についても知っていたみたいですけど言及されなかったためぼんやり気味。ちょっと残念。
ハコダテ戦、ヨウスケ攻略時でヨウスケ離脱後ユゥジ選択してましたが、今回タクト一択でやっていたところタクトがヨウスケ救出するということもありヨウスケのTensionも一緒に上がりますね。やっぱり幼馴染だからかなぁ。
後半の話の流れはタクトルートになっても基本変わらないんですね。当たり前か。ヒジリの出番なくなっちゃうし。
今回はアンカー自分で撃ちました。『約束するよ』を選択したのでむしろここで自分で撃たないとタクトに申し訳なさすぎる。
個別ルート突入後はタクトが他のキャラと立ち位置が違うせいか今回は主人公からタクトに対しての気持ちがわかりやすかったと思います。タクトもヨウスケルートでタクトが主人公への想いを語っている時よりも行動理由や気持ちがわかりやすく切なさ倍増です。タクトがいないためコマンダーモードではヨウスケ一択プレイ。
ヨウスケルートは燃えな展開でしたが、タクトルートは切ない展開でしたね。ある意味どっちも王道かな。
タクトはヨウスケ攻略後の方がいいかもしれませんね。イベントの展開的に。
おしむらくはタクトの正面スチルの出来がどれもいまいちだったところでしょうか。横顔系はそんなに悪くないですけどねぇ。
END後はスチル構図のおかげか密着度高くて良い感じでした。
SPECIALモードのCHARACTER DATA BASEでヨウスケとタクトの分見ましたというか聞きました。
ヨウスケは普通に語ってるんですけど、やっぱりタクトは笑いが混じる。身長と好きなタイプの項目選択時が面白かったです。
タクト、第一印象ではあまり好きなタイプではなかったんですがまさかのお笑い担当で和みまくり。いい意味で予想裏切られました。
ヨウスケの水着イベントスチルが回収できてなくてヨウスケルートクリアデータからTrack3・SideBをヨウスケ一択でやり直したところゲットできました。Tension50以上じゃないと水着スチル表示されないようです。
コマンダーモードでもまめに攻略キャラ選択してないと無理ですね。
とりあえずコマンダーモードでも攻略キャラ一択していればまずスチルの取りこぼしはないと思います。
スカーレッド ライダー ゼクス プレイ日記2
ヨウスケMルートクリア、タクト攻略開始でTrack5まで進みました。
1キャラクリアするのにメモリ時間を入れたとしても13時間くらいかかりました。思いのほか長いですね。
2周目以降でも選択肢によって追うキャラが違えば結構重複する部分がないと思うのでまだまだコンプするまでは時間がかかりそうです。
Death寄り選択肢を冒頭から積極的に選択することでも内容が変わるらしいのでそっちも気になります。
ヨウスケ攻略中のTrack8・SideBではユゥジを選択してあげたかったんですけど、内容的にフェルナンデスも絡んでいたのでヨウスケが戦線離脱するまでヨウスケ一択。残り2回のみユゥジ選択。
このあたりから危険度関係なく通信相手は攻略キャラ一択になりました。Love選択なのは変更なしですが。
この話はヨウスケ攻略中でなくても離脱キャラはヨウスケ固定なんでしょうか?
1周目ヨウスケじゃここんところはわかんないですね。
このへんからシリアス&熱い展開まっしぐらですね。燃え好きな自分としてはおいしいです。
Tension変動はTrack9・SideAで終了。ちょうど160になり♪×5になりました。コマンダーモードでヨウスケ一択していたら好感度数値はもっと高くなりそうですね。
ためしにSideAをやり直して160未満・♪×4で進めてみましたが、個別ルート突入後普通にGet you!マークついたので♪×5が個別ルート条件ではなさそうです。
Track9・SideBは自分でアンカー撃ちませんでした。シナリオ的にもヨウスケが撃った方がしっくりきますね。ためしに自分で撃ってみましたがヨウスケ部分のところがすっぽり抜けているのため、辛い展開なのにあっさりしすぎてダメでした。
ヨウスケルートだとギブソンちらっとしか出てこなかったですね。てっきりラスボスだと思っていたのに。
エピフォンにほぼそっくりだったのでヒジリが言っていた『兄』というのが彼なんでしょうけど、ヒジリルートじゃないとギブソン絡んでこなそうなので謎のまま。
そういえば主人公に関しても敵に狙われた理由は分かっても明確な正体みたいなのがぼんやりしたままなのですっきりしないですね。人間じゃないのはわかるんですが。ちゃんと解明されるといいなぁ。
告白がまさかのボス撃退後。ヨウスケ自体は好意をストレートに口にしたので恋愛過程はあまり気にはならなかったですね。
主人公は「大事な人が……いました。」の選択肢以外はそれらしい描写はなかったかも。この部分は誰のルートでも発生する共通部分だろうから固定の名前はでませんし。相手のところに通ってるうちに好きになったと脳内補完できなくはないですけどね。
本編中はセリフのおかけで糖度気にならなかったんですが、END後ぐらいはいちゃラブして欲しかったなぁと思いました。ちょっと短すぎる……。
スチルの取りこぼしが3枚。2枚はSルート分だと思いますが、初対面スチルの隣が空いてます。一途プレイしていたのに、謎です。選択肢はいろいろ試しながらやっていたんですけどね。Sルートプレイ時に回収するしかないですね。
2周目はコマンダーモードでも攻略キャラ一択プレイしてます。主人公の指示によって戦況変化することもないいのでですし。
タクトはツンデレタイプではあるけどほほえましい感じなのでツンデレ苦手な自分でも大丈夫でした。てかタクトも結構好意を口にしますね。みんな結構ストレートなんだろうか?
あとタクトだと変な選択肢選ぶのさらに楽しいです。反応が面白すぎる。何気にTension上がったりしますし。
とくにTrack4がタクトルートだとめっちゃ笑えます。
タクトルートは終盤どうなるのか楽しみですね。
今日からまた仕事なんでまたちまちましか進められないのが辛いです。
1キャラクリアするのにメモリ時間を入れたとしても13時間くらいかかりました。思いのほか長いですね。
2周目以降でも選択肢によって追うキャラが違えば結構重複する部分がないと思うのでまだまだコンプするまでは時間がかかりそうです。
Death寄り選択肢を冒頭から積極的に選択することでも内容が変わるらしいのでそっちも気になります。
ヨウスケ攻略中のTrack8・SideBではユゥジを選択してあげたかったんですけど、内容的にフェルナンデスも絡んでいたのでヨウスケが戦線離脱するまでヨウスケ一択。残り2回のみユゥジ選択。
このあたりから危険度関係なく通信相手は攻略キャラ一択になりました。Love選択なのは変更なしですが。
この話はヨウスケ攻略中でなくても離脱キャラはヨウスケ固定なんでしょうか?
1周目ヨウスケじゃここんところはわかんないですね。
このへんからシリアス&熱い展開まっしぐらですね。燃え好きな自分としてはおいしいです。
Tension変動はTrack9・SideAで終了。ちょうど160になり♪×5になりました。コマンダーモードでヨウスケ一択していたら好感度数値はもっと高くなりそうですね。
ためしにSideAをやり直して160未満・♪×4で進めてみましたが、個別ルート突入後普通にGet you!マークついたので♪×5が個別ルート条件ではなさそうです。
Track9・SideBは自分でアンカー撃ちませんでした。シナリオ的にもヨウスケが撃った方がしっくりきますね。ためしに自分で撃ってみましたがヨウスケ部分のところがすっぽり抜けているのため、辛い展開なのにあっさりしすぎてダメでした。
ヨウスケルートだとギブソンちらっとしか出てこなかったですね。てっきりラスボスだと思っていたのに。
エピフォンにほぼそっくりだったのでヒジリが言っていた『兄』というのが彼なんでしょうけど、ヒジリルートじゃないとギブソン絡んでこなそうなので謎のまま。
そういえば主人公に関しても敵に狙われた理由は分かっても明確な正体みたいなのがぼんやりしたままなのですっきりしないですね。人間じゃないのはわかるんですが。ちゃんと解明されるといいなぁ。
告白がまさかのボス撃退後。ヨウスケ自体は好意をストレートに口にしたので恋愛過程はあまり気にはならなかったですね。
主人公は「大事な人が……いました。」の選択肢以外はそれらしい描写はなかったかも。この部分は誰のルートでも発生する共通部分だろうから固定の名前はでませんし。相手のところに通ってるうちに好きになったと脳内補完できなくはないですけどね。
本編中はセリフのおかけで糖度気にならなかったんですが、END後ぐらいはいちゃラブして欲しかったなぁと思いました。ちょっと短すぎる……。
スチルの取りこぼしが3枚。2枚はSルート分だと思いますが、初対面スチルの隣が空いてます。一途プレイしていたのに、謎です。選択肢はいろいろ試しながらやっていたんですけどね。Sルートプレイ時に回収するしかないですね。
2周目はコマンダーモードでも攻略キャラ一択プレイしてます。主人公の指示によって戦況変化することもないいのでですし。
タクトはツンデレタイプではあるけどほほえましい感じなのでツンデレ苦手な自分でも大丈夫でした。てかタクトも結構好意を口にしますね。みんな結構ストレートなんだろうか?
あとタクトだと変な選択肢選ぶのさらに楽しいです。反応が面白すぎる。何気にTension上がったりしますし。
とくにTrack4がタクトルートだとめっちゃ笑えます。
タクトルートは終盤どうなるのか楽しみですね。
今日からまた仕事なんでまたちまちましか進められないのが辛いです。
リンク
ブクログ・統夜のゲーム棚
ファミコン時代の物から最近のものまでプレイしたゲーム(積みゲ含む)随時登録。