まったりさばくらいふ

二世の契り　FDコンプしました～。
メモリながらプレイしたので攻略にちょっと時間かかりました；

今回シナリオ担当四人いるせいか糖度にバラつきありましたね。
暁月・翠炎担当⇒南愛恵さん。
このシナリオメンバーの中では知らなかった人です。糖度は一番低いかと；
秋夜＆勘助担当⇒MAYUさん＆nao（サポート）
本編担当された方ですね。糖度は高かったです、特に勘助がw
小島弥太郎＆瑠璃丸担当⇒高瀬美恵さん
グロランのノベライズや中村さん挿絵の魔女の戴冠読んでました。糖度は弥太郎が高め。
まさか高瀬さんであんな糖度高いの読めるとは。
雅刀＆刀儀兼久担当⇒霧島ケイさん
封殺鬼シリーズ大好きで読んでました。糖度はさほど高くないですがその分ギャグ度高いですw

◆暁月
ケンカップル苦手なので（売り言葉に買い言葉的な流れ好きじゃないので；）ちょっと心配だったんですが、そういったイベントは一個ぐらいしかなかったので安心してプレイできました。
一回目さらっとプレイしたらスチル（キススチル含む）三枚も逃すという…。
エンドロールでキススチル発見とか凹みましたね。自分どんだけ暁月と相性悪いんだ。
アフターシナリオはすれ違いありなど王道的な感じ。
唯一BADEND（スチルあり）があるキャラ。

◆翠炎
キススチル逃したその2…orz　またもエンドロールで発見。
暁月と翠炎のみキススチル選択肢分岐で発生するんですよね。担当違うと構成も変わるんだろうか。
前世云々である意味勘助と同じような立場の主人公。
シナリオはシリアス路線で自分的にはあまり甘さは感じなかったかな。
現代の翠は前世の翠炎に比べ感情表に出しますね。

◆秋夜（最萌）
プレイ冒頭から秋夜の言動と反応にキュンキュンしました～。
無意識からくる素直な発言ににやにやしっぱなしw　ななめ向き立ち絵の照れ顔も可愛くて大好きですv
２人のやりとりを見た他の軒猿たちの反応も面白かったですね。
自分の護衛中にあんなの見せられたら確かにたまらないなw
アフターストーリーは本編のENDに至るまで。てっきり越後に住んでるのかと思ってたよ。
後半は不穏な展開に選択肢間違えてBADルート入っちゃったのかととびくびくしながらプレイしてました；
無事秋夜と再会できてホッとしましたよ。
スチル一個逃していたので再プレイ。お祭り時にいたずらする選択で発生するスチルでした。
まさかあんなスチルだったとは思わず吹いたww　甘い物にほんと見境いなさすぎww

◆雅刀
雅刀の性格上素直に態度にあらわす方ではないので甘さは控えめな印象。しかし何気にキススチル多め？
タコの御使い様騒動は笑いましたw　
タコが顔に張り付いて硬直した刀儀さんの立ち絵、出てくるとは思いませんでしたよww
個人的にもう少し甘い展開あったら良かったですね；
どのルートでも主人公のこと気にかけてくれているの伝わってくるんだけに勿体ないです。

◆小島弥太郎
本編時は弥太郎の気持ちの動きがわかりにくかっただけに今回きちんとそのあたりも補間されていてよかったですv
結婚式（？）で雅刀いなかったのはやはり好きな人が嫁ぐの見るのが辛いからだろうか。
夫婦になった後は甘くていいですね。
芝居で夫婦間勘違いした男性に見せつけるようなあの甘いやりとり、最高ですww

◆刀儀兼久（雅刀クリア後攻略制限解放）
雅刀ルートに次いでギャグ要素がw
主人公に作ってもらったエプロンをさりげなく見せびらかす刀儀さん、お茶目すぎ。
あと主人公が刀儀さんのことが好きだと分かった時の周りの反応が面白かったですね。
刀儀さんのことで相談する時に「雅刀に相談する」があって不憫と思いつつも選択。
「…そんなの俺が知るかぁぁぁぁぁ！！」と予想通りの展開に笑いましたww いや可哀想なんですけどねw
本編同様甘さはほのぼのぐらいが丁度良い感じ。

◆瑠璃丸
本編同様ノーマルルートなほのぼのやりとりで可愛いですね
しかし伴天連のあの宣教師の喋りはどうにかならんのかw　聞いててイライラするww
主人公が帰還後は瑠璃丸視点で話が進むのが新鮮でした。
まさか勘助出てくるとは思いませんでしたね～。

◆山本勘助（二周目以降攻略制限解放）
秋夜と共に攻略楽しみにしていたキャラ。なので一番最後に攻略。
マップイベの前半は完全にストーカーだったww
勘助ルートのみ千両、蛇陣、鱗童子、傀儡丸が登場しますがもはやお笑い要員、面白かったですww
弥太郎同様、今回のFDで奏とは違う主人公に対しても気持ちの変化が追加されていたりと良かったですね。
個別ルート前半は奏絡みのイベントにてシリアス展開で甘さ控えめな分後半のアフターストーリーは砂吐くほど糖度高かったww
終始セリフ甘いし、スチル表示されないとこでもキスしまくってた気がww
イベント自体はある意味お約束な展開。切ない部分もあり、甘い部分もありでバランス良い方なのかも？

◆おまけ（ENDコンプ⇒おまけ一　スチルコンプ⇒おまけ二）
謙信様と綾姫の本編では見られない幸せそうやりとりは微笑ましかったですv
信玄は綾姉ちゃんに押されまくりだったw 何気に押しに弱いんだろうかww
ちなみにENDコンプするタイトル画面が攻略対象込仕様になり、曲も変化します。

次は明日発売うたの☆プリンスさまっ♪Repeatプレイ予定です。
無印プレイ済みなので追加要素＆スチル比較が楽しみですね～♪

[0回]

マスケティア全コンプしました～。

当初買う予定はなかったのですが、同じ趣味傾向の@ゲのフレさんに好評だったのでプレイしてみました。
買ってよかったですv
悪魔＋三銃士な設定ですが他の乙女ゲに比べシナリオに派手さはないですがかしっかりしてました。
糖度は高くはないですが、相手の視点も入り相手の恋愛感情の動きもとてもわかりやすため恋愛面に関しての不満はありません。
攻略キャラも特に苦手なタイプはいませんでした。脇キャラもいい味出してます。
そしてリシュリュー、コンス以外は半裸立ち絵があり、銃士隊にいたっては必ず風呂覗くイベが入りますww

アトス⇒アラミス⇒ポルトス⇒ロシュフォール⇒リシュリュー⇒トレヴィル⇒コンスタンティンの順に攻略。
各キャラ攻略するたびに追加エピソードが入ります。ネタバレ的にこの順番で攻略するのがお勧めですね。

アトス
一番最初にプレイするのが向いているであろう王道展開なルート。
最初は堅物な性格な為反応冷たいものの中盤のハロウィンイベから少しずつデレてきますね。
デレ具合、甘すぎずかといって薄すぎず丁度いい感じでした～。
恋愛小説の朗読、実は自ら読みたかったとか意外にお茶目な印象。
この時に一緒に出る選択肢の早口言葉も面白い＆すごかったです。さすがプロw
隠れ家でのアラミスとの合流が普通に何事もなかったようにあったので拍子抜けしました。
てっきり何かやらかしていたと思っていたのに完全にスルーでしたからね。

アラミス
見た目と性格はツボではないものの、悪魔化の代償で失明の可能性もあり、後半での「最期に見るのは君の笑顔がいい」的なセリフでちょっとうるっときました；
後半のイベでアトルルートでの彼の行動が判明しやっとすっきりw
う～ん、他に印象に残ってるイベはないかな；

ポルトス
前二人のシナリオがシリアス傾向なだけにいきなりギャグ傾向なシナリオにちょっと吃驚でした。
ポルトスの悪魔化の代償が興奮すると無意識に変身するといったもので、無意識の変身の場合裸のまま人間の格好に戻るため変態度が高いですw
いい雰囲気なったと思いきや「あ、やべ」で変身するのでムードぶち壊しww
主人公の反応が騒いだりせず意外に冷静なので自分的には良かったです。
その分ポルトス哀れな感じが更に増すんですけどねw

ロシュフォール
泣いたルートその1。
ロシュ先生、見た目はマスケティアの中では一番好きですね。
最初はかなりツンツンしてます後半も割とツンツンしてますw
照れ立ち絵表示は一度のみとかなりの鉄壁ぶりww　雪まみれの笑顔満開スチルは貴重ですね～。
ENDは全キャラ中一番切なく泣きました。；クリア後しばらく余韻が。
でもEND後２人とも幸せそうだからまだ救われますね。こういうENDは切ないけど好きな方です。

リシュリュー
フレさんから実は若いというのはすでに聞いて知っていた為その辺は吃驚しませんでしたね。
でもてっきり変装なのかと思っていたので変身だったのは意外。
おまけでこっそり変身と唱えているエピソードには笑ったw
他のルートでは打算ありまくりですがこのルートのミレディ先生は普通にいい人。
転生してもアンヌ自体は性格変わってないらしくアンヌ一途なルイが可哀想ですね；
銃士隊、ロシュ先生死にまくる展開に吃驚。ロシュ先生の忠誠が見事すぎる；

トレヴィル
泣いたルートその2。
各ルートで何かしらこそこそ動いているので早く攻略したくてたまらなかったw
ダルタニアン以外の前だとほんと態度黒いわ～ww
泣けたのは終盤の恋人ごっこ関連イベントですね。
ダルタニアンは健気だし、トレヴィル先生の葛藤っぷりが切なかったですね；
牢屋のシーンはまさか隣りにいるとは思わなかったのでちょっと吹いてしまいましたがw
スケッチブックの中身は自分はてっきりダルタニアンまみれだから見せてくれないんだと思ってましたが、フレさんはコンスタンスが描かれているから見せてもらえなかったと思った模様。実際のところどっちなんだろうか。
転生後でやっと一緒になれるとかやはり切ない。アンヌにした仕打ちを考えれば仕方ないんですが。
END自体は普通に２人幸せそうですv

コンスタンティンストーリー
トレヴィルルート準拠な基本コンスの視点のシナリオ。
トレヴィル先生の致命的な勘違いから始まった復讐劇ということが判明。
ダルタニアン、銃士隊、ロシュ先生は完全にとばっちりだ思いますww
だったことが判明するシナリオとも言うw
全キャラ攻略で解放されるためそれぞれのルートで判明したことはすべて知っている状態ですね。
このルートでもポルトスはギャグ担当。裸でくしゃみしながら決闘とか一番扱いひどいw
気になったところは前世ダルタニアン＝コンスに刻印あって悪魔化できるなら、なぜトレヴィル先生は現世ダルタニアンが悪魔化全くしないことに他ルートで疑問持たなかったんだろうか。
コンスルートの冒頭でダルタニアンの身体に刻印なかったことに驚いていたみたいだし。
そこだけちょっともにょりますね。
コンスタンス＝ダルタニアン判明後のコンスおまけ、リシュリューとトレヴィル先生が今後ストーカー化しそうで怖いですw


作品的にプレイする人選びそうなタイプですが、わりと硬派なシナリオ展開がいける人なら大丈夫…かも？
オトメイトでクリア後にキャストコメントやおまけボイスやらあるのは珍しいですね。

次は二世の契り 想い出の先へプレイします～。

[1回]

本日、遥かの無料配信イベントプレイしました～。

シナリオ自体は短いのでさらっと感想を。
本編でもですが、ゆきはもう少し恋愛面に動じた方が良かったかと。
ちょっとどころか完全に鈍すぎですw

青龍組
ゆき、瞬、龍馬の三人でゆきの部屋掃除。
三人とも髪縛ることにになったけど髪の短い龍馬はどうするのかと思ったら、前髪縛ったようでデコ全開w
結構可愛らしいスチルでした。主に龍馬が。
瞬ルート
本編プレイ時でもゆきのこと元から気にかけていたのはわかっていたけれど、やっぱ相手の視点がある方がよりいいなと思いました。
カットインスチルは他のキャラに比べると控えめですね。
龍馬ルート
カットインが匂い嗅いでるスチルのせいかちょっと変態くさいw

朱雀組
ゆき、チナミ、総司で屋根から降りれなくなった猫の救出に。
スチル発生した時に疑問に思ったんですが、いつゆきは屋根に上ったんだ？
上る描写なかった気がするんですけど気づかなかっただけなんだろうか…。
チナミルート
チナミ視点、お約束な勘違いに発展していて面白かったですw
カットインスチルはまさかの押倒し。
総司ルート
猫に嫉妬したらしいあたりからカットインスチルは予想できましたw

白虎組
ゆきが小松と桜智に手料理をふるまうことに。
相変わらず桜智が怪しい人だww
他の四神は平等というかバランス偏ってなかった思いますが、今回3人のスチルは小松寄りですね。
小松ルート
カットインスチルは小松のアップ。シチュ的には3人のスチル時の逆パターン。
桜智ルート
カットインスチル＆シチュエーションが一番残念な感じかと；
ほくろがどうと言われて一瞬「？」になりました。

玄武組
三味線を練習中、高杉から教わることに。その後アーネストも登場。
まさか高杉さん、ゆきに寄りかかって寝てるとは思わなんだ。
アーネストルート
ゆきの行動にアーネストが照れて、その後ゆきがワンテンポ遅れて照れるのはお約束w
カットインスチルは一番甘いかもしれない。
高杉ルート
ゆきが聞けば素直に答えてくれるし、高杉さん視点がなんか新鮮でした～。
カットインスチルは顔がうつってないのが残念ですがシチュは甘い、かな？

都
相変わらずの八葉に負けないくらいの男っぷりです。
土方、西郷、桂ときて最後の方言混じりのゆきへ恋文は誰から受け取ったんだw

天海
正直本編に組み込まれていた方が良かったんではなかろうか。
鎖音がちょっと気になりました。←そこかよっ


次は来週発売の二世の契りFDの感想になるかもしれません。
届くまではうたプリ音ゲー頑張ろうかな。
このところやってないので慣れるところから始めないとw

[0回]

スカーレッドライダーゼクスFD -STARDUST LOVERS- の感想です～。

内容自体はさほど長くないのでさらっといきますね。
FDにあるいわゆる本編の後日談ではなく、本編のある一定の期間をクローズアップした内容なので甘さは控えめ。
ライダーメンバー以外に甘粕、オペレータズ、グランバッハのENDが追加。
サブスタンスは各キャラ個別はなく全キャラ共通。
オペレータズは甘粕ルートから分岐することで、グランバッハは二周目以降には選択肢が新たに加わりライダーの好感度を均等に保つことで分岐することが可能です。
本編のプレイ時同様にメモリながらプレイ。

本編同様相変わらずメンバー達の掛け合いが楽しいゲームですv
ボケと突込みのバランスがいいな～。
攻略順はヨウスケ⇒サブスタンス⇒タクト⇒ユゥジ⇒ヒロ⇒カズキ⇒甘粕⇒グランバッハ⇒ヒジリ⇒オペレーターズ。

Track01
スイカ割りの時に誰の意見を支持したかでその後のお手伝い、肝試しイベントのキャラが決定。
肝試しイベ冒頭でのカズキの「ヒジリビビリ。ビビリヒジリ。ビリビリヒジリ」の言葉に吹きましたw　
その後カズキの言葉に混乱したのかヨウスケが「ビジリ」と言う始末ww
肝試しは選択肢でメイン寄りとサブ寄りにイベント分岐。
ユゥジルートの時、普通にロウソクゲットしてスチル発生せずに戻ってきてアレっ？って思ったら、カズキを探しに再び校舎へ。
暗がりの教室でキーボード弾くカズキ、はた迷惑すぎだw

Track02
学園祭の出し物決めイベントまでの好感度で学園祭時に助けに来るキャラが決まる模様。
出し物イベントはヨウスケ、ユゥジのが好みでしたね。
お約束な展開ながらも友達以上恋人未満な距離での密着なやりとり萌え萌えでしたv
タクトは部屋の持ち主だから無理なものの皆隠れる展開あるのかと思っていたのでちょっと残念です。
まぁ、カズキのクローゼット(ヨウスケルート時)はともかく天井張り付き(ユゥジルート時)は確実に主人公一緒というのは無理ですねw
グランバッハ登場時の会話は本編の時とほぼ同じなのでちょっとダレますが甘粕部分は新規なので新鮮ででした。
ここでグランバッハのフラグ達成していると選択肢発生。
ちなみにサブ喫茶スタンスのイベントは本編と違ってました。

Track03
個別ルート突入。ハテルマでの演習が始まるとそれぞれの展開へ。
スチルはサブ寄り選択肢で発生。サブ寄り、やはり選択することに罪悪感ありますね；
メイン寄りの選択肢でも展開少し違うのでこちらもおすすめです。

Track04
スタッフロール後各キャラのENDへ。
ライダーメンバーはキスする場所が各キャラ別々で個性あって面白かったですv
グランバッハのENDは本編のサブスタンスENDに近い感じで鬱い感じですね。
甘粕＋オペレーターズはノーマルEND的なほのぼの具合が微笑ましいです。

オペレーターズのEND見たことでコンプ達成～。
後日談では無い為甘さに関しては控えめですが楽しめました。
唯一の欠点はスキップが遅いこと…。
うたプリをやった後なだけにかなり顕著でした。
本編の時はあまり気にならなかったんですけどね。

FDクリア後、うたプリでキャラソン耐性ついたので買ったものの手つかずだったデュオキャラソン聴きました！
とんだドエロ歌詞ww
最初は歌詞見ずに聴いた時は気づきませんでしたが、歌詞見るとかなり際どいですね。
ゲームはむしろエロくありません。ある意味うたプリと逆な印象w
曲はどれも良かったので個別ドラマＣＤも買いました。
こちらはヨウスケとヒロの曲調が好みでした～。
タクトは歌詞にシイタケやらヨウスケやらがさらっと混じってますww
曲のほかにも後日談のドラマもCDに収録されているので聴いて損はないです。
ヨウスケ後日談でのアキラがヨウスケのシャツ一枚きただけの格好とかなんて美味し過ぎるシチュエーション！
やっぱヨウスケいいな～。素直クールサイコー！
今後も何かしら展開あると嬉しいですね。


次はPSストアがやっと再開されて遥か5の無料配信シナリオがダウンロードできたのでそちらの感想を上げたいと思います。
まだ未プレイなので攻略はこれから～。

[1回]

うたプリFD・SRXFDクリアしてから更新するタイミングを逃して前回の更新から一ヶ月経ってしまいました；
今度からはもう少し更新をどうにかしたいですね。
あ～、時間が欲しい。

まずはうたの☆プリンスさまっ♪のFD、-Aeazing Aria-と-Sweet Serenade-の感想～。
全キャラプレイしての感想は、エロいですね。
なんか普通に年齢制限ありな乙女ゲーにありそうなシチュエーションでした。
そのまま暗転レベルに突入してもおかしくないというか。
しかも該当するキャラ複数いるとかもう色々凄すぎですw
「キスよりすごい音楽～」というより「キスがすごい」と突っ込みたくなります。

1人目音也～。
本編と同様恋愛のみなのでちょっと物足りない感じが。
別の要素もあればもう少しマシだと思うんですけどね、勿体ない。
友情ENDは友情というよりむしろライバルENDですね～。

2人目真斗～。
まさかヘリでの登場に吹いたw　しかも歌詞に入ってるww
公開されていたCGをきちんと見ていなかったのでてっきり車かと勘違いしていた模様。
あそこのシーン、シリアスのはずなのになんか笑ってしまいましたw
メモリアルの真斗視点は表面上は平静を装っているのに内心の慌てっぷりなのが、そのまま態度にあらわす音也と対照的でした。
やっぱりむっつりなのかw

3人目那月～。
仕事をしていくうえで今のままではいけないと試行錯誤して乗り越えていくという成長過程があるからシナリオしっかりしていると思います。
他のキャラではそういう要素はあまりないかと。
AAの中では好きなルートですね。

4人目セシル～。
本編の時は色々ぶっ飛んでいたからアリだったような気がします。
本編時と代わり映えするような展開でもないためやはり物足りないですね。
しかもセシルのタイプってツボるキャラじゃないんですよね～。

5人目シャイニング早乙女もとい光男～。
ネタっぽい内容かと思いきや結構シリアス展開で一番切ないルートだと思われます。
序盤の光男のしゃべり方がまんま学園長のままだったので凄い違和感ありまくりでしたw
後半はそこそこ落ち着いたしゃべり方になったのでだいぶマシかと。
どのENDでもみんなの記憶から光男の存在が消えつつある過程がすごく切ないですね；
このルートも結構好きです。
光男のメモリアルは色んなキャラの視点があって面白いです。
あいかわらず龍也先生苦労人w

6人目レン～。
冒頭時にまさか学園長室でいちゃいちゃしたことに吃驚しましたw
レンもどちらかというと音也のような恋愛よりなシナリオだとは思うんですが平気でしたね。
後半に仕事モードのスイッチが入ったからかな？

7人目翔～。
唯一主人公の自宅に訪問したことになるのかな。龍也先生は送り迎えだけだったはずなので。
翔もお仕事と恋愛のバランスが良いシナリオなので好きです。
恋愛ＥＮＤももちろん良いのですが友情ENDでのトキヤとのやりとりもドラマチックでいいですね～。
卒業祝いにレンから貰った本読んでる時はさらっと終わっていたのにメモリアルでの視点では結構長々な内容でしたね。あの瞬間にそこまで読んでいたとはw

8人目トキヤ～。
本編での印象が一番変わったキャラでした。冒頭からのデレッぷりに吃驚w
基本クールなキャラなのでまさかあそこまで終始デレてるとは思いませんでしたね。
仕事要素もあるもののどちらかというと恋愛寄りなシナリオですかね。

9人目林檎先生～。
女装キャラではあるものの特に苦手意識なく攻略できました。
惜しむらくはEND時の服装でしょうか。
短く切った髪型は悪くないのに普段おしゃれ好きなキャラとは思えない服装だったので勿体なかったですね；
自分の感情には素直なタイプなせいかわりと積極的な感じでした。

10人目龍也先生～。
FDで一番気になってたキャラですね。
主人公への気持ちを自覚したのが学園長とのバトル後救急箱を取りに戻った時のようなのでかなり後半。
しかし、普段からも主人公のことを気にかけていたからあまり甘さに不満はないですね。
Aクラスの林檎先生ルートだと皆主人公のこと大好きだけどあまり恋のライバルみたいには見えませんでしたが、S龍也先生ルートだとありますね。なんか「娘は誰にも渡さん！」的なお父さんポジションに見えますw
シナリオは恋愛より仕事・トラウマ克服寄りでプレイしやすかったです。

音ゲ部分。
事前に友達からキャラ個別のCDは借りて曲を聴いていたので本編中はほぼノーミスS評価一発成功(当然easyモードw)できましたが、お初なセシルとA・Sクラストリオの曲はノーミスS評価とるのに何度かやり直しました；
ＦＤで一番好きな曲はSクラストリオの歌『熱情SERENADE』。
本編もA・Sトリオの歌が一番好きですね。
後々ＦＤ版トリオの2曲もフルで聞いたんですが、音ゲ時はなぜかどちらも二番仕様。何故なんだ？
SSはEASYモードで王冠つけてからHARDモード頑張ろうと思っているのに、レベル3がなかなか取れず。
どうしてもどこかでGOOD出てうまくいかなんですよね。
なので未だSSの方はまともにHARDモードやれてませんw
リピート届くまでにはもう少しどうにかしたい；


次回はSRXFDの感想あげます～。

[0回]