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統夜
性別:
女性
自己紹介:
◆ゲーム好きなファミコン世代の主婦
千葉から高知に引っ越してきました
田舎暮らし中
◆好きなゲームジャンル
RPG全般とAVG(推理・恋愛)
ここ数年はネトゲ三昧
◆現在は黒い砂漠でまったりプレイ
家名:統夜
キャラ:リーフェル(VK57)
りふぇ(SR56)
ヴェイト(WZ56)
千葉から高知に引っ越してきました
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Fate/EXTRA プレイ日記5
セイバー編クリアしました。
Lv42、プレイ時間59時間24分。あきらかに普通にプレイした人の倍くらい時間かかってそうです。
大半は攻撃開示フルオープンにかかった時間なんですけどね。
ほぼフルオープンになった二週目以降はレベル上げメインになりそうだからそんなに時間がかからないはずかと。たぶん。
セイバーステータス詳細 筋力A(116) 体力B(78) 敏捷C(55) 魔力E(17) 幸運C(53)
ほとんど筋力メインで体力>敏捷・幸運で上げました。魔力は全くあげてません。
クリティカル割と発生していたので幸運上げたのは損ではなかった様子。ステータス異常もあまりかかった記憶ないですね。
敏捷は上げた効果がでていたのかいまいちわからなかったです。もっと上げた方がよかったのかだろうか。
6回戦
対戦相手不明にした理由がラニ対戦ルートだとちょっと弱い感じですかね。協力してもらったこともありますが対戦躊躇われるほど仲良くしていたってほどでもなかったと思うんですよね。お弁当イベントの展開にもちょっと驚き。
決戦時と決戦後の対応見る限りだとやっぱり対戦ためらってたふうには感じないませんでした。決戦後はあっさりしすぎなくらい。
バーサーカーの正体はまぁ見たまんまでした。頭の触角仕様はもう固定イメージなんだろうか。
ラニのコードキャストのせいで倒す⇒復活⇒倒す⇒復活のループにはまり相手の効果を打ち消す機能を持った礼装装備してなかったので、スキル連続使用で無理やり押し切りました。
セイバーのスキル『三度、落葉を迎えても』はサーヴァント戦で重宝しますね。便利な保険です。
7回戦
まさかのユリウス復活。そのせいで5回戦時ではユリウス関連があまり語られてなかったんですね。もう少し事前に伏線入れ込んでほしかったかも。消滅時の執念が伝わりにくかったからなぁ。
ユリウスが失敗作のせいなのか、常人の2倍の速度で成長するって作中で言ってましたが今のユリウスの歳っていくつなんですかね。
今回やっとユリウスのバックボーンが判明し、対戦後主人公の意思が通じたようなので前回の消滅のときの置いてきぼり感はなくなりました。女主人公だと泣いても様になるけど男主人公でも泣くのだろうか?うーん、ちょっと嫌かも。
ガウェインはもとから正体がわれているので探るいうより対策メイン。
決戦前日にスキルが『喝采は万雷の如く』に変化。イージーモードでやっていたので序盤あまりアイテムを使わなかったり、回復量的にhealばっかり使っていたので正直ダメかと思っていたので習得できてよかったです。
宝具解放時に使える『童女謳う華の帝政』と同等のダメージ量だったので『喝采』の方をメインで使ってました。
ガウェイン攻撃パターンを見る限り、ステータスアップ⇒スキル攻撃⇒エキストラ攻撃とわりと事前に対策しやすかったのであまり苦戦しませんでしたね。
ラストバトル
ナレーション本人が登場。声、東地さんだったからナレーションと同一人物だよね。
サーヴァントはセイヴァー。アヴェンジャーみたいにイレギュラー的なクラスということでいいんでしょうか。
見た目的に他サーヴァントとタイプが違いすぎて違うゲームみたいに見えます。
1回リトライ後勝利。こっちもそんなに苦戦はしませんでした。
ENDに関しては一応妄想の余地はありそうですがどうなんでしょう。基本ハッピーENDが好きなんで消滅だとさみしいです。
セイバーで慣れてしまうと2周目以降がいろいろ大変そうです。バトル以外の意味でも。
次はアーチャーに挑戦です。干将莫邪で攻撃してもアーチャーってばれるのかな。
Lv42、プレイ時間59時間24分。あきらかに普通にプレイした人の倍くらい時間かかってそうです。
大半は攻撃開示フルオープンにかかった時間なんですけどね。
ほぼフルオープンになった二週目以降はレベル上げメインになりそうだからそんなに時間がかからないはずかと。たぶん。
セイバーステータス詳細 筋力A(116) 体力B(78) 敏捷C(55) 魔力E(17) 幸運C(53)
ほとんど筋力メインで体力>敏捷・幸運で上げました。魔力は全くあげてません。
クリティカル割と発生していたので幸運上げたのは損ではなかった様子。ステータス異常もあまりかかった記憶ないですね。
敏捷は上げた効果がでていたのかいまいちわからなかったです。もっと上げた方がよかったのかだろうか。
6回戦
対戦相手不明にした理由がラニ対戦ルートだとちょっと弱い感じですかね。協力してもらったこともありますが対戦躊躇われるほど仲良くしていたってほどでもなかったと思うんですよね。お弁当イベントの展開にもちょっと驚き。
決戦時と決戦後の対応見る限りだとやっぱり対戦ためらってたふうには感じないませんでした。決戦後はあっさりしすぎなくらい。
バーサーカーの正体はまぁ見たまんまでした。頭の触角仕様はもう固定イメージなんだろうか。
ラニのコードキャストのせいで倒す⇒復活⇒倒す⇒復活のループにはまり相手の効果を打ち消す機能を持った礼装装備してなかったので、スキル連続使用で無理やり押し切りました。
セイバーのスキル『三度、落葉を迎えても』はサーヴァント戦で重宝しますね。便利な保険です。
7回戦
まさかのユリウス復活。そのせいで5回戦時ではユリウス関連があまり語られてなかったんですね。もう少し事前に伏線入れ込んでほしかったかも。消滅時の執念が伝わりにくかったからなぁ。
ユリウスが失敗作のせいなのか、常人の2倍の速度で成長するって作中で言ってましたが今のユリウスの歳っていくつなんですかね。
今回やっとユリウスのバックボーンが判明し、対戦後主人公の意思が通じたようなので前回の消滅のときの置いてきぼり感はなくなりました。女主人公だと泣いても様になるけど男主人公でも泣くのだろうか?うーん、ちょっと嫌かも。
ガウェインはもとから正体がわれているので探るいうより対策メイン。
決戦前日にスキルが『喝采は万雷の如く』に変化。イージーモードでやっていたので序盤あまりアイテムを使わなかったり、回復量的にhealばっかり使っていたので正直ダメかと思っていたので習得できてよかったです。
宝具解放時に使える『童女謳う華の帝政』と同等のダメージ量だったので『喝采』の方をメインで使ってました。
ガウェイン攻撃パターンを見る限り、ステータスアップ⇒スキル攻撃⇒エキストラ攻撃とわりと事前に対策しやすかったのであまり苦戦しませんでしたね。
ラストバトル
ナレーション本人が登場。声、東地さんだったからナレーションと同一人物だよね。
サーヴァントはセイヴァー。アヴェンジャーみたいにイレギュラー的なクラスということでいいんでしょうか。
見た目的に他サーヴァントとタイプが違いすぎて違うゲームみたいに見えます。
1回リトライ後勝利。こっちもそんなに苦戦はしませんでした。
ENDに関しては一応妄想の余地はありそうですがどうなんでしょう。基本ハッピーENDが好きなんで消滅だとさみしいです。
セイバーで慣れてしまうと2周目以降がいろいろ大変そうです。バトル以外の意味でも。
次はアーチャーに挑戦です。干将莫邪で攻撃してもアーチャーってばれるのかな。
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