まったりさばくらいふ

五回戦終了、六回戦突入。レベル３３です。

四回戦の相手はマスターにしろサーヴァントにしろひときわ異彩を放つキャラでした。会話についていけません。でも一番意見のすれちがいがなさそうなコンビだったかな。
ランルーくん、見た目だけでは女性ってわかりにくいですね。敵サーヴァントが妻って呼んでなかったら気づかないレベル。
サーヴァントの正体については今回は自分の知識範囲内でわかりました。さすがにドラキュラの元になった人物は知ってます。
今回の対戦はとくに見た目以外印象に残ってないですね。語るタイプでもないですし。

五回戦、三回戦時冒頭で登場したアサシンと対戦。
今回はイベントの関係上アリーナの探索が制限されていたので、一層、二層とも探索可能日初日からマップ解放とかができずちょっと不便。二層目のゴーレムは撃破後の再出現までかなり時間がかかるので攻撃開示はあきらめました。

魔術回路回復イベントのシチューエション、誰得って感じがしますね。
男性、女性プレイヤーどちらに対してもあんま嬉しくない仕様だと思うんですけど。
自分的には主人公のサーヴァントなのに主人公がまったく関与してないのが一番つまらないというか。
アーチャー以外セイバーとキャスターは女性サーヴァントなのに凛とラニともに女性キャラなのでほとんどの組み合わせが百合にしかならない偏りっぷりで、人によっては地雷になりかねない展開。
別にエロい雰囲気というかやりとりなくてもいいので主人公でサーヴァント救済したかったですね。

復帰後、セリフが一新されセイバーのデレっぷりがすごいです。アサシン戦後のマイルームでの会話がすでに告白でした。普通に『好きだ』とか『心を奪ってみせる』とか言っちゃってます。
セイバー、本当に主人公好きすぎますね。反応が可愛いくて面白いです。
女主人公でプレイしているためはた目からは百合にしか見えないですが、セイバーの場合性別超越してる感じなので気になりません。
他のサーヴァントもここまでの反応するんでしょうかね。セイバーが特殊と言えなくもないですが。

アサシンの真名は全く知らない人でした。Fate/stay nightと違い今回のサーヴァントは実在の人物が多いんですね。一部性別変更されてる人物がいますけども。
アサシン結構好きな性格でしたので個人的には決戦後もう少し語ってほしかったですね。
ユリウスの消滅抵抗は理由について語られてないせいかいまいち共感できないためどうでもよかった感が。いつのまにかアサシンが消滅していたことの方がショックです。あそこであんだけ消滅抵抗に尺とるならもうちょっと会話したかったな。
そういえばエアガイツにもこの人物出てたんですね。エアガイツプレイしたことあったんですけど全く気づきませんでした。ちょっとショック。

六回戦冒頭、対戦者の名前が削られてため判明せず。
この段階でマスターは主人公入れて４人しかおらず隠す理由がはっきりいってわからない。意味あるんだろうか？

[1回]

三回戦終了、四回戦凛ルート突入。レベル24です。

主人公と対戦するマスターが学生タイプじゃないのは構わないんですけが、学校内でうろついてるのが学生服着てるマスターしかいないのはどうなんですかね。主人公の対戦相手みたいにいろんなタイプのキャラがうろついててもいいと思うんですけど。むしろ見た目が変わってる人の方が少ないのかな。

緑アーチャーとの決戦前のやりとりがいい感じです。どんだけ主大好きなんだよってセイバーにツッコミしてるところがおもろかった。このあたりの会話は自サーヴァントが違うと結構会話が変化しそうですね。セイバーの真名わかったみたいですし、この場合アーチャーだとどうなるんだろう。見当つくんだろうか？

２回戦の相手も味のあるキャラだったので序盤で消えちゃうのもったいないですね。
今回、アーチャーの真名は知っていましたが、シャーウッドの森云々は馴染みなかったです。母親にライダーの真名とシャーウッドの森のこと聞いたら普通に知ってましたね。自分が知らなさすぎなのか、やっぱり。
う～ん、神話系ならまだわかるんですけどね。Fate/stay night はそっちよりだったんで真名の知ってるサーヴァント多かったんですよね。

フルボイスが無理とはいえ、せめて初対面・決戦前・決戦後くらいは声が欲しかったですね。戦闘中しかまともにしゃべらないのはなぁ。せっかくいいセリフ言ってるのにもったいない。声優さん豪華なので余計にそう思いますね。高乃麗さんと麦人さん、久しぶりに聞いた気がします。

三回戦、アリーナでの鬼ごっこの最中に黒アリスが攻撃がしがししてきたのを見たかぎり黒アリスがサーヴァントなのはまぁ予想できました。鬼ごっこ終了してからマップ制覇すればよかったんですけど結局ダメージくらいながらトリガーゲットしました。二層目は入り口側戻るのめんどくさいですね。近道できないですし。
あいかわらず攻撃開示するまで無駄に戦闘。時間かかりまくりです。
ジャバウォックって聞くとどうしてもアームズを思い出すのはどうなんだ。アームズもアリスから由来してるからあながち間違っちゃいないんですけどね。
決戦時、攻撃エフェクトのせいかなんか緊迫感にかける気が。ちまちま戦うつもりもなかったので法具発動する前に倒しちゃいました。

三回戦後、やっとランサーまともに見れてテンションアップ。
アーチャーでランサーＶＳは見るつもりなので１周目は凛ルートにしました。でもこれだとランサーお目見えそうそう消滅してしまうのが悲しいです。あいかわらずランサーかっちょいいですね。早くゲイボルグ見たいよ。
凛とランサーを元から知ってるアーチャーの場合あのあたりのイベント結構違うんだろうか。うがぁ～、早くアーチャーでプレイしたい～。
ラニのサーヴァントと戦闘、一回目令呪使わずに挑んだら普通に死んでしまいました。１ターンすらもたないのね。イベント冒頭からやり直しです。
ランサーとバーサーカーの戦闘のやりとりはランダムなんですね。ＥＸ出したりスキル違うの発動してたりしてました。

保健室のシーンにて主人公が凛に情けをかけてることに対してセイバーおかんむりな理由がわからず主人公と同じような疑問もったところに、セイバーが「莫迦を言うな！ 余は、余に優しい者が好きなだけだ！」と言い放ち『……ああ、そうですか。』と反応する主人公にウケました。確かに堂々とそんなこと言われたら反論する気もわかないわな。

[0回]

フライトプラン、倒産したらしいですね。公式サイトつながらなかったです。
サモナイとかブラマトシリーズとかよくプレイしていただけに残念です。
あそこのＳ・ＲＰＧ好きだったんですけどね。でもＰＳ派だったのでＤＳ出た作品は全く買ってません。
ナンバリング以外だとエクステーゼはプレイしました。シリーズ物以外で買ったのはＤＳＳとポイズンピンク。
セイクリッドブレイズも悩んだうえスルー。今結構安くなってるみたいだし買おうかな。

Ｓ・ＲＰＧ、今のところ自分が買ってるメーカーで出そうなところはＩＦと日本一くらいですかね。
コーエーも昔西遊記とか封神演義とか出してましたがもうあの手のタイプは出さなそう。結構好きだったんですけどね。
アガレスト戦記はギャルゲー仕様ですし平野さんの男性キャラ寸胴体型が苦手なためスルー。
ソウルズ1の時は寸胴体型じゃなかったのにソウルズ2以降男性キャラが寸胴体型に見えるんですよね。
ＧＯＣの平岩さんの絵は好きですがこちらの方は最近見かけないですね。
日本一はファントムブレイブとかソウルクレイドルみたいな雰囲気のＳ・ＲＰＧ出して欲しいですね。
ディスガイアみたいなはっちゃけたというかぶっとんだ設定のものは苦手なので買えません。
そういえばファントムブレイブＰＳＰで出るんだよなぁ。どうしよう。

[0回]

 

ひさびさに落書きしてみました。なんか下書きのままの方がまだましだったかも。
髪型に特徴がある方が別人率低いかと思い、タクトを描こうとして途中でヒジリに路線変更。
バナナ部分な髪の毛、ちょっと盛りすぎたもよう。バランス難しいですね。
ゼノバイザーは形がよくわからず適当です。
落書きリハビリがてらに他のキャラにも挑戦してみたいですが、ヨウスケ・ユゥジあたりは髪型がいまいち把握出来ていないため別人率が高くなりそうです。

たまにしかかかないせいか未だに絵柄が安定しないな。うまくなりたいもんですね。

[0回]

昨日カズキＳ・ヒジリＳルートクリア、Bonus Track見てコンプしました。
ＥＮＤ的にはＳカズキとＳヒジリは似ていると思います。

カズキＳルート
序盤のＤeash選択はあいかわらず笑えるかんじで楽しかったんですが、侵食が徐々に影響してきて好戦的な性格に。カズキはわりと積極的に攻撃をするタイプなのが影響して好戦的になったのか、リッケンが割と好戦的な部分があるのかどっちなんでしょう。

他のキャラはＭとＳの性格の違いがわかりやすくＳの場合サブスタンスの性格が徐々にＭに侵食していく感じに見えたんですが、Ｓカズキの場合リッケンの性格が徐々にカズキを侵食しているというよりカズキの元の性格にリッケンが影響されて合わさったらあんな性格になっちゃって、レゾナンスによる侵食が進むにつれだんだん人としての部分が壊れ始めてきたって感じですかね。うまく言えないんですけど。説明難しい……。
リッケン、本編中にタクトとスズキの名前を呼ぶ以外ほとんど人語を話さないので性格がちょっとつかみづらかたかな。イベント見た限りでは仲間のことが好きなのはわかるんですけどね。

カズキのルートが一番侵食で壊れていく過程が顕著なだと思います。そのせいか一番早く主人公が侵食に気づいたルートでもあるかも。
なまじ反応が素直なだけに子供独特の残酷さみたいのが見えますね。ラストのタクトのやりとりとかもろそんな感じです。
そういえばラストの攻撃エフェクト、いつものグレコなエフェクトではなかったですがもしかして物理攻撃かましてたんでしょうかね。なんか痛々しいな。

タクトあたりの流れから切なさ大爆発。泣くまではいきませんでしたか涙うるうるにはなりました。
ＥＮＤまでの流れは切ないんですけど好きですね。じわじわきます。


ヒジリＳルート
個別ルートに入らない限りＭＳ分岐がないので序盤はスキップしまくり。
ステッドラー戦、やっぱりDeash選択の方が反応よさげ。とうかＭ寄りの場合わりとDeash選択の方が好印象っぽいですね。
Ｓ寄りではエピフォンしゃべるにはしゃべるんですが多くは語らないのでちょっとさみしいです。

ヒジリＳの場合は他のサブスタンスと違い精神が侵食されているより、エピフォンの力がヒジリ自身のキャパシティをこえて身体に影響が出始めてるといった感じですかね。
１つの体に精神が２つ共存しているみたいですが、ヒジリの返答はエピフォンの発言を聞いたうえでのものなんでしょうか。それとも頭の中で会話している感じなのか。そこんとこがちょっとわかりません。

ヒジリ以外のルートでは空気なギブソンですが、今回Ｍルート時ほど出番もなくエピフォンとの絡みも増えず、ホント一方通行な兄弟愛ですね。他のルートだマジ何やっているのか謎な人物。

ヒジリも後半ラストからＥＮＤの流れはいいですね。こっちも切なさ乱れうち。Ｍルートより好きです。
エピフォンの心の歌を聞いてエピフォンの想いに気づく主人公の流れにじわじわきて最後のスチルで泣けてきた。切なすぎる～。思い出しても泣けそうだ。
本編中はアキラのことが好きな描写は特になかったけど何年か生活しているうちに芽生えてきたのかなぁ。それともヒジリの影響もやっぱり受けてるのかな。そこんとこあいまいでも泣けてしまう自分はめでたいですね。


Bonus Track
えーと、いろいろ端折られすぎて何ともいえません。もう少し何とかならんかったんだろうか。説明足りないよ。
皆が仲良くしてるＥＮＤ自体はいいんで好きですけどなまじ謎が解明されていないから物足りないですね。
あいかわらずタクトがヘタレてたのにはウケました。リッケンに先を越されレスには突っ込まれる。
バンドシーンはヒジリがマイク持ってたけどツインボーカルなんだろうかと思ったり。


コンプ後の感想
いろいろ補足してほしいところとかはあるんですけど十分楽しんでプレイできました。
笑いあり涙あり燃えありで自分的にはバランスよかったです。恋愛以外に目的あるのが好きなので余計に。
糖度は他のゲームに比べ低いのかもしれませんがみんな好意がストレートなので気になりませんでした。自分的には甘かったと思います。
会話のテンポもよくギャグシーンは何回見ても楽しいです。宮野さんの演技が絶妙。
正直宮野さん他作品とかに出ずっぱりで食傷ぎみだったんですがタクトは別腹でした。

ニーアみたいに年表ものってる設定資料集みたいなの出して欲しいですね。アキラの出自とかがぼやけたままなので気になります。

好きなキャラ順は     ヨウスケ・ユゥジ＞ヒジリ＞タクト＞カズキ＞ヒロ    笑い的にはタクト断トツで次点カズキ。
好きなルート(Ｍ)順   ヨウスケ・タクト＞ユゥジ・ヒジリ＞ヒロ・カズキ        王道展開は大好きです。
好きなＥＮＤ(Ｓ)順     ヒジリ＞カズキ＞＞ヨウスケ・タクト・ヒロ＞ユゥジ  切ないのは好きです。死に別れとかはＮＧですが。全体的に凹むことはなかったので良かったです。

結局、キャラソンＣＤとサントラ頼んじゃいました。現時点ではまだ届いてません。楽しみだな。


カズキＭＳ反応分岐

コマンダーモード終了後の会話。
Track04終了後からＳ分岐あり。

Deash選択でＳ反応発生。
Track01 Phase3、4
Track02 Phase5
Track04 Phase5
Track06 Phase2

ゲージＭ寄りＳ寄りで反応変化。個別ルート後はsideAでの通常会話中でも変化。
Track03 Phase2 Deash選択
Track04 Phase5 Love選択
Track06 Phase4 Deash選択
Track07 Phase1 Love/Deash選択
           Phase2、4 Love選択
Track08 Phase1 Deash選択
           Phase2～5 Love/Deash選択
Track09 Phase1 Love選択
           Phase2～4 Love/Deash選択
           Phase5 Deash選択
Track10 SideA  全部
           Phase1 Love選択
           Phase2～4 Love/Deash選択
           Phase5 Deash選択
Track11 SideA  『タクトくん、何を考えてるのかな？』選択
           Phase1 Love/Deash選択 
Track12 Phase2 Love/Deash選択。
           Phase3 Ｍ寄り  Love そうね、あと少し頑張って！/Deash ピッチまだあげられる？。
                      Ｓ寄り  Love そうかもね。/Deash 縁起でもないこと言わないで。
           Phase4 Ｍ寄り  Love ええ、ビューティフル＆ストロング!/Deash 確実な射撃、期待してるわ。
                      Ｓ寄り  Love 月には歌よね。/Deash タクトは敵よ。


ヒジリＭＳ反応分岐

コマンダーモード終了後の会話。
Track10終了後からＳ分岐あり。

Deash選択でＳ反応発生。
Track10 Phase4

ゲージＭ寄りＳ寄りで反応変化。個別ルート後はTrack11での通常会話中でも変化。
Track10 Phase1～2 Deash選択
           Phase3  Love Ｍ寄り お願い、頑張って！/ Ｓ寄り  無茶はしないで。
                      Deash ＭＳ共通 早急に片をつけなさい。
Track11 SideA  『遠慮しとく』、『大丈夫なの？』選択
           Phase1～5 Love/Deash選択
Track12 Phase1～2 Deash選択
           Phase3 Love/Deash選択

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