カウンター
カレンダー
プロフィール
HN:
統夜
性別:
女性
自己紹介:
◆ゲーム好きなファミコン世代の主婦
千葉から高知に引っ越してきました
田舎暮らし中
◆好きなゲームジャンル
RPG全般とAVG(推理・恋愛)
ここ数年はネトゲ三昧
◆現在は黒い砂漠でまったりプレイ
家名:統夜
キャラ:リーフェル(VK57)
りふぇ(SR56)
ヴェイト(WZ56)
千葉から高知に引っ越してきました
田舎暮らし中
◆好きなゲームジャンル
RPG全般とAVG(推理・恋愛)
ここ数年はネトゲ三昧
◆現在は黒い砂漠でまったりプレイ
家名:統夜
キャラ:リーフェル(VK57)
りふぇ(SR56)
ヴェイト(WZ56)
ブログパーツ
最新記事
(04/28)
(04/28)
(04/22)
(03/16)
(02/26)
最新コメント
[07/04 Michaeldirl]
[05/28 Josephrons]
[05/17 Remsulok]
[05/07 Rezlimes]
[03/13 Gorludos]
アーカイブ
フリーエリア
カテゴリー
スカーレッドライダーゼクス プレイ日記11
昨日カズキS・ヒジリSルートクリア、Bonus Track見てコンプしました。
END的にはSカズキとSヒジリは似ていると思います。
カズキSルート
序盤のDeash選択はあいかわらず笑えるかんじで楽しかったんですが、侵食が徐々に影響してきて好戦的な性格に。カズキはわりと積極的に攻撃をするタイプなのが影響して好戦的になったのか、リッケンが割と好戦的な部分があるのかどっちなんでしょう。
他のキャラはMとSの性格の違いがわかりやすくSの場合サブスタンスの性格が徐々にMに侵食していく感じに見えたんですが、Sカズキの場合リッケンの性格が徐々にカズキを侵食しているというよりカズキの元の性格にリッケンが影響されて合わさったらあんな性格になっちゃって、レゾナンスによる侵食が進むにつれだんだん人としての部分が壊れ始めてきたって感じですかね。うまく言えないんですけど。説明難しい……。
リッケン、本編中にタクトとスズキの名前を呼ぶ以外ほとんど人語を話さないので性格がちょっとつかみづらかたかな。イベント見た限りでは仲間のことが好きなのはわかるんですけどね。
カズキのルートが一番侵食で壊れていく過程が顕著なだと思います。そのせいか一番早く主人公が侵食に気づいたルートでもあるかも。
なまじ反応が素直なだけに子供独特の残酷さみたいのが見えますね。ラストのタクトのやりとりとかもろそんな感じです。
そういえばラストの攻撃エフェクト、いつものグレコなエフェクトではなかったですがもしかして物理攻撃かましてたんでしょうかね。なんか痛々しいな。
タクトあたりの流れから切なさ大爆発。泣くまではいきませんでしたか涙うるうるにはなりました。
ENDまでの流れは切ないんですけど好きですね。じわじわきます。
ヒジリSルート
個別ルートに入らない限りMS分岐がないので序盤はスキップしまくり。
ステッドラー戦、やっぱりDeash選択の方が反応よさげ。とうかM寄りの場合わりとDeash選択の方が好印象っぽいですね。
S寄りではエピフォンしゃべるにはしゃべるんですが多くは語らないのでちょっとさみしいです。
ヒジリSの場合は他のサブスタンスと違い精神が侵食されているより、エピフォンの力がヒジリ自身のキャパシティをこえて身体に影響が出始めてるといった感じですかね。
1つの体に精神が2つ共存しているみたいですが、ヒジリの返答はエピフォンの発言を聞いたうえでのものなんでしょうか。それとも頭の中で会話している感じなのか。そこんとこがちょっとわかりません。
ヒジリ以外のルートでは空気なギブソンですが、今回Mルート時ほど出番もなくエピフォンとの絡みも増えず、ホント一方通行な兄弟愛ですね。他のルートだマジ何やっているのか謎な人物。
ヒジリも後半ラストからENDの流れはいいですね。こっちも切なさ乱れうち。Mルートより好きです。
エピフォンの心の歌を聞いてエピフォンの想いに気づく主人公の流れにじわじわきて最後のスチルで泣けてきた。切なすぎる~。思い出しても泣けそうだ。
本編中はアキラのことが好きな描写は特になかったけど何年か生活しているうちに芽生えてきたのかなぁ。それともヒジリの影響もやっぱり受けてるのかな。そこんとこあいまいでも泣けてしまう自分はめでたいですね。
Bonus Track
えーと、いろいろ端折られすぎて何ともいえません。もう少し何とかならんかったんだろうか。説明足りないよ。
皆が仲良くしてるEND自体はいいんで好きですけどなまじ謎が解明されていないから物足りないですね。
あいかわらずタクトがヘタレてたのにはウケました。リッケンに先を越されレスには突っ込まれる。
バンドシーンはヒジリがマイク持ってたけどツインボーカルなんだろうかと思ったり。
コンプ後の感想
いろいろ補足してほしいところとかはあるんですけど十分楽しんでプレイできました。
笑いあり涙あり燃えありで自分的にはバランスよかったです。恋愛以外に目的あるのが好きなので余計に。
糖度は他のゲームに比べ低いのかもしれませんがみんな好意がストレートなので気になりませんでした。自分的には甘かったと思います。
会話のテンポもよくギャグシーンは何回見ても楽しいです。宮野さんの演技が絶妙。
正直宮野さん他作品とかに出ずっぱりで食傷ぎみだったんですがタクトは別腹でした。
ニーアみたいに年表ものってる設定資料集みたいなの出して欲しいですね。アキラの出自とかがぼやけたままなので気になります。
好きなキャラ順は ヨウスケ・ユゥジ>ヒジリ>タクト>カズキ>ヒロ 笑い的にはタクト断トツで次点カズキ。
好きなルート(M)順 ヨウスケ・タクト>ユゥジ・ヒジリ>ヒロ・カズキ 王道展開は大好きです。
好きなEND(S)順 ヒジリ>カズキ>>ヨウスケ・タクト・ヒロ>ユゥジ 切ないのは好きです。死に別れとかはNGですが。全体的に凹むことはなかったので良かったです。
結局、キャラソンCDとサントラ頼んじゃいました。現時点ではまだ届いてません。楽しみだな。
カズキMS反応分岐
コマンダーモード終了後の会話。
Track04終了後からS分岐あり。
Deash選択でS反応発生。
Track01 Phase3、4
Track02 Phase5
Track04 Phase5
Track06 Phase2
ゲージM寄りS寄りで反応変化。個別ルート後はsideAでの通常会話中でも変化。
Track03 Phase2 Deash選択
Track04 Phase5 Love選択
Track06 Phase4 Deash選択
Track07 Phase1 Love/Deash選択
Phase2、4 Love選択
Track08 Phase1 Deash選択
Phase2~5 Love/Deash選択
Track09 Phase1 Love選択
Phase2~4 Love/Deash選択
Phase5 Deash選択
Track10 SideA 全部
Phase1 Love選択
Phase2~4 Love/Deash選択
Phase5 Deash選択
Track11 SideA 『タクトくん、何を考えてるのかな?』選択
Phase1 Love/Deash選択
Track12 Phase2 Love/Deash選択。
Phase3 M寄り Love そうね、あと少し頑張って!/Deash ピッチまだあげられる?。
S寄り Love そうかもね。/Deash 縁起でもないこと言わないで。
Phase4 M寄り Love ええ、ビューティフル&ストロング!/Deash 確実な射撃、期待してるわ。
S寄り Love 月には歌よね。/Deash タクトは敵よ。
ヒジリMS反応分岐
コマンダーモード終了後の会話。
Track10終了後からS分岐あり。
Deash選択でS反応発生。
Track10 Phase4
ゲージM寄りS寄りで反応変化。個別ルート後はTrack11での通常会話中でも変化。
Track10 Phase1~2 Deash選択
Phase3 Love M寄り お願い、頑張って!/ S寄り 無茶はしないで。
Deash MS共通 早急に片をつけなさい。
Track11 SideA 『遠慮しとく』、『大丈夫なの?』選択
Phase1~5 Love/Deash選択
Track12 Phase1~2 Deash選択
Phase3 Love/Deash選択
END的にはSカズキとSヒジリは似ていると思います。
カズキSルート
序盤のDeash選択はあいかわらず笑えるかんじで楽しかったんですが、侵食が徐々に影響してきて好戦的な性格に。カズキはわりと積極的に攻撃をするタイプなのが影響して好戦的になったのか、リッケンが割と好戦的な部分があるのかどっちなんでしょう。
他のキャラはMとSの性格の違いがわかりやすくSの場合サブスタンスの性格が徐々にMに侵食していく感じに見えたんですが、Sカズキの場合リッケンの性格が徐々にカズキを侵食しているというよりカズキの元の性格にリッケンが影響されて合わさったらあんな性格になっちゃって、レゾナンスによる侵食が進むにつれだんだん人としての部分が壊れ始めてきたって感じですかね。うまく言えないんですけど。説明難しい……。
リッケン、本編中にタクトとスズキの名前を呼ぶ以外ほとんど人語を話さないので性格がちょっとつかみづらかたかな。イベント見た限りでは仲間のことが好きなのはわかるんですけどね。
カズキのルートが一番侵食で壊れていく過程が顕著なだと思います。そのせいか一番早く主人公が侵食に気づいたルートでもあるかも。
なまじ反応が素直なだけに子供独特の残酷さみたいのが見えますね。ラストのタクトのやりとりとかもろそんな感じです。
そういえばラストの攻撃エフェクト、いつものグレコなエフェクトではなかったですがもしかして物理攻撃かましてたんでしょうかね。なんか痛々しいな。
タクトあたりの流れから切なさ大爆発。泣くまではいきませんでしたか涙うるうるにはなりました。
ENDまでの流れは切ないんですけど好きですね。じわじわきます。
ヒジリSルート
個別ルートに入らない限りMS分岐がないので序盤はスキップしまくり。
ステッドラー戦、やっぱりDeash選択の方が反応よさげ。とうかM寄りの場合わりとDeash選択の方が好印象っぽいですね。
S寄りではエピフォンしゃべるにはしゃべるんですが多くは語らないのでちょっとさみしいです。
ヒジリSの場合は他のサブスタンスと違い精神が侵食されているより、エピフォンの力がヒジリ自身のキャパシティをこえて身体に影響が出始めてるといった感じですかね。
1つの体に精神が2つ共存しているみたいですが、ヒジリの返答はエピフォンの発言を聞いたうえでのものなんでしょうか。それとも頭の中で会話している感じなのか。そこんとこがちょっとわかりません。
ヒジリ以外のルートでは空気なギブソンですが、今回Mルート時ほど出番もなくエピフォンとの絡みも増えず、ホント一方通行な兄弟愛ですね。他のルートだマジ何やっているのか謎な人物。
ヒジリも後半ラストからENDの流れはいいですね。こっちも切なさ乱れうち。Mルートより好きです。
エピフォンの心の歌を聞いてエピフォンの想いに気づく主人公の流れにじわじわきて最後のスチルで泣けてきた。切なすぎる~。思い出しても泣けそうだ。
本編中はアキラのことが好きな描写は特になかったけど何年か生活しているうちに芽生えてきたのかなぁ。それともヒジリの影響もやっぱり受けてるのかな。そこんとこあいまいでも泣けてしまう自分はめでたいですね。
Bonus Track
えーと、いろいろ端折られすぎて何ともいえません。もう少し何とかならんかったんだろうか。説明足りないよ。
皆が仲良くしてるEND自体はいいんで好きですけどなまじ謎が解明されていないから物足りないですね。
あいかわらずタクトがヘタレてたのにはウケました。リッケンに先を越されレスには突っ込まれる。
バンドシーンはヒジリがマイク持ってたけどツインボーカルなんだろうかと思ったり。
コンプ後の感想
いろいろ補足してほしいところとかはあるんですけど十分楽しんでプレイできました。
笑いあり涙あり燃えありで自分的にはバランスよかったです。恋愛以外に目的あるのが好きなので余計に。
糖度は他のゲームに比べ低いのかもしれませんがみんな好意がストレートなので気になりませんでした。自分的には甘かったと思います。
会話のテンポもよくギャグシーンは何回見ても楽しいです。宮野さんの演技が絶妙。
正直宮野さん他作品とかに出ずっぱりで食傷ぎみだったんですがタクトは別腹でした。
ニーアみたいに年表ものってる設定資料集みたいなの出して欲しいですね。アキラの出自とかがぼやけたままなので気になります。
好きなキャラ順は ヨウスケ・ユゥジ>ヒジリ>タクト>カズキ>ヒロ 笑い的にはタクト断トツで次点カズキ。
好きなルート(M)順 ヨウスケ・タクト>ユゥジ・ヒジリ>ヒロ・カズキ 王道展開は大好きです。
好きなEND(S)順 ヒジリ>カズキ>>ヨウスケ・タクト・ヒロ>ユゥジ 切ないのは好きです。死に別れとかはNGですが。全体的に凹むことはなかったので良かったです。
結局、キャラソンCDとサントラ頼んじゃいました。現時点ではまだ届いてません。楽しみだな。
カズキMS反応分岐
コマンダーモード終了後の会話。
Track04終了後からS分岐あり。
Deash選択でS反応発生。
Track01 Phase3、4
Track02 Phase5
Track04 Phase5
Track06 Phase2
ゲージM寄りS寄りで反応変化。個別ルート後はsideAでの通常会話中でも変化。
Track03 Phase2 Deash選択
Track04 Phase5 Love選択
Track06 Phase4 Deash選択
Track07 Phase1 Love/Deash選択
Phase2、4 Love選択
Track08 Phase1 Deash選択
Phase2~5 Love/Deash選択
Track09 Phase1 Love選択
Phase2~4 Love/Deash選択
Phase5 Deash選択
Track10 SideA 全部
Phase1 Love選択
Phase2~4 Love/Deash選択
Phase5 Deash選択
Track11 SideA 『タクトくん、何を考えてるのかな?』選択
Phase1 Love/Deash選択
Track12 Phase2 Love/Deash選択。
Phase3 M寄り Love そうね、あと少し頑張って!/Deash ピッチまだあげられる?。
S寄り Love そうかもね。/Deash 縁起でもないこと言わないで。
Phase4 M寄り Love ええ、ビューティフル&ストロング!/Deash 確実な射撃、期待してるわ。
S寄り Love 月には歌よね。/Deash タクトは敵よ。
ヒジリMS反応分岐
コマンダーモード終了後の会話。
Track10終了後からS分岐あり。
Deash選択でS反応発生。
Track10 Phase4
ゲージM寄りS寄りで反応変化。個別ルート後はTrack11での通常会話中でも変化。
Track10 Phase1~2 Deash選択
Phase3 Love M寄り お願い、頑張って!/ S寄り 無茶はしないで。
Deash MS共通 早急に片をつけなさい。
Track11 SideA 『遠慮しとく』、『大丈夫なの?』選択
Phase1~5 Love/Deash選択
Track12 Phase1~2 Deash選択
Phase3 Love/Deash選択
PR
この記事にコメントする
この記事へのトラックバック
- この記事にトラックバックする
リンク
ブクログ・統夜のゲーム棚
ファミコン時代の物から最近のものまでプレイしたゲーム(積みゲ含む)随時登録。