まったりさばくらいふ

攻略キャラ＋ノーマルＥＮＤ終了。

以下ネタバレ含みます。


プレイ感想としては、探偵物とはいえ課題としての扱いなのでやや物足りないところがありましたが良かったですね。もう少し自分で自由に行動できたらなおよかったですんですが。

期末試験はミニゲームな感じで面白かったです。
時間制限があるので問題によっては考えるよりも勘で答えてそれがあってたなんてこともありました。
自分が解答間違えてチームメンバーがフォローするのはやっぱり好感度なんですかね。
一周目で松山を攻略していた際は間違えた時全部フォローしてくれたので結構な確率でフォローが入るのかと思っていたんですが、秋月攻略時に間違えたときは秋月が一度もフォローしてくれなかったりとイマイチ発生確率が分かりませんね。美里は半々でした、フォロー。性格がでるんでしょうかね、だだの運なんでしょうかね。う～ん。

主人公の姉に関する話が比良坂・芙蓉ルートの卒業試験の内容になっているので、どうしても学生キャラの卒業試験よりは印象に残りますね。
ハル兄の話題てんこもりなので出番が多くて嬉しいんでけど、話の展開的にやるせなくなりますね。
幼馴染的に姉と仲いいのはもとから想定内なので地雷ではなかったですが、まさか記憶喪失やら二重人格やらの設定が出てくるとは思ってなかったですよ。学生ルートだと全くそのことには触れないので、本人ずっと知らされぬ上に病状が改善されぬままずっと夜な夜な徘徊していることになるんですかね。悲惨すぎますね、ちょっと。

デートイベントで松山攻略時に１回発生しなかった以外は毎回発生して普通にキャラＥＮＤに到達できたので、ノーマルＥＮＤの存在はネットで初めて知りましたね。基本好感度はがんがん上げてしまうので。
芙蓉のハロウィン冒頭から選択肢外しまくりでいったら突入できたのでほっとしました。かなり後半まで行かないと分岐しなかったからてっきり失敗したかと思いましたよ。
ノーマルクリア後に追加されるエピソードは最終的にどうなるか分かっているだけに重たかったですが、幽霊満喫してるところは亜季テンション高くて笑えました。

あと、何気にいじめられるの多いですよね、先生。
過去に亜季にいじめられて泣かされてるわ、芙蓉ＥＮＤでは殴られたか蹴られたりされるわ、先生本人のＥＮＤではハル兄にプロポーズ録音されたりと面白かったです。録音のためにハル兄はあそこに前もって潜んでたんですかね、何気に黒いですよね。

シナリオ的には悪くなかったのでもう少しキャラ同士のやり取りが笑える感じで面白かったら申し分なかったですね。萌えはなかったですけどキャラは全体的に好きですね。攻略キャラで好きなキャラはしいて言うならいじめられるのが楽しい先生ですかね。

ＥＮＤコンプはしたんですがＣＧコンプがまだできてません。
その他の分はたぶんＣＧコンプで出るんでしょうけど、先生の畑差分が埋まらないんですよね。
デートイベントはすべて起こしてるし、アイリーン捜索課題のときの探偵学園には寄ったんですが校門前だったので関係ないですし、一体何処で埋まるんですかね。攻略メモ清書したらもう一度チャレンジ予定です。
まじ、どこでうまるんだー。

ひととおり攻略終了したので次は東京鬼祓師　鴉乃杜学園奇譚にプレイ開始しま～す。

[0回]

松山、秋月の順で攻略終了。


以下、ネタバレです。


やっぱり攻略するとタイトル画面時のシルエットに色つきますね。直前にクリアしたキャラが手前に来るようです。最初にクリアしたキャラが段々小さくなっていくはちょっと可哀想かも。

捜査行動時にムダ行動して時間経過するのは4月と9月の課題だけで、他の月の課題時はムダ行動しても時間経過しませあんね。基本乙女ゲーだからということでしょうか？ほっとしたやら、物足りないやら。

チーム６のキャラたちは主人公チームに対してもっとライバル心ありまくりなのかと思ったら、5月も課題後に普通に仲良くなってましたね。ライバルキャラはウザく感じりするので、むしろ仲いいのは大歓迎です。
相手が一方的にライバル心持ってるのはなんか苦手なんですよ。

恋愛面はシナリオ重視タイプのゲームなので控えめだと思います。
まだ大人組みをプレイしてないので生徒組みとはまた違う可能性があるかもしれないですね。
基本大人組みは課題関係では一緒に行動するわけではないだろうから、学生組みとは違う展開になったりはするんでしょうかね、というかして欲しい。でも姉関連が多くなりそうなので、ちょっと不安もあるんですよね。

攻略したキャラに対して語ってなかったですね。
松山がたぶん王道キャラのポジションですね。卒業試験の内容が彼に関係していますし。
最初に松山を攻略したものだからてっきり卒業試験の内容は攻略キャラに関係するものになるのかと思って秋月を攻略したら……一緒でした。ちょっとがっかり。

そういえば、卒業試験の時は敬語で話しているところがありましたね、松山。
祖父だとしても尊敬している相手だったら敬語で会話するんではないだろうかと思っていたので、正直ほっとしました。まぁ、勝手に自分がイメージつくってるだけなんでしょうけどね。
先生との会話で言葉遣いに違和感を感じたのは本人目の前にして名前呼び捨てだったせいですね。タメ口だったとしても『〇〇先生』って言ってたら特に何も感じなかったはず。

なんか、プレイ日記としてはずれた感じになっているような……。
次回はイベントの感想とか課題攻略についてとかプレイ日記らしい内容にしたいですね。…できれば。
残り美里⇒比良坂⇒芙蓉の順で攻略でプレイ予定です。
あいかわらずメモりながらなので、スローペース。

[0回]

４月１０日入学式～７月１３日期末試験までプレイしました。
メモ取りながらプレイしているので今日はあまり進まなかったですね。
今のところ落としたいキャラが決まらなかったので、松山寄りの選択肢を選んで進めてます。

プレイし始めて落としたいなぁと思ったキャラは杉山さんが声をあてているハル兄という、攻略キャラ以外という、悲しい結果に。ポジション的に攻略キャラでもありだと思うんですけどね～。う～残念です。

システムはたまにロードに時間がかかる以外はプレイに支障はないですが、セーブしないと現在の時間と場所が表示されないのがちょっと不便です。右上とかでもいいから常に表示されていたらよかったですね。
まめにセーブしながら時間と場所までメモってるのでほんとそう思います。
選択肢だけメモればいいんだろうけど、気になってしまうんですよね。性格的に。
２周目以降は選択肢だけですみそうなのでもう少し早く進めそうなのでそれまではとりあえず、がんばります。

松山のキャラはツンデレ系なのかなとプレイ前は思っってました。
序盤は秋月とかと険悪になったりチームプレイとかでありがちな展開とか想像してたんですが、軽口たたくぐらいで別に仲悪くないですね。いや、チーム仲いいほうがうれしんですけどね。
ただ、先生にもあの口調だとは思ってなくて、冒頭の事件の聞き込み中に驚きました。
態度自体はまぁ偉そうでもいいんですけど、年上キャラにはなんとなく敬語で話してもらいたかったかですね秋月もタメ口キャラだけど、性格のせいかこちらは気にならなかったんですけどね。
自分だけですかね、気になるの。

聞き込みとか調査で時間が経過するのは金田一少年や御神楽少女探偵団とかプレイしたことあるので、そんなにどきどきせずにプレイできました。
最初の事件だけ無駄なこと聞いても時間が減りますけど、猫探しのときは肝心なキーワードが出てくるまでは、どこ行こうが何聞こうが時間が進まなかったので寄り道しまくりました。基準がちょっと分かりません。

もう遅い時間になってしまったのでつづきは明日というか今日しごとから帰ってからまた書きます。

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