まったりさばくらいふ

9/24～のプレイ分。なるべく一年(四月～翌年三月)ごとに更新する予定です。


1022年　4月：花縮砂、大隅 爆円とで交神の儀。
1018年　5月：九重楼へ討伐。七天斎八起打倒(五回目)＆解放。やたノ黒蝿解放。
018年 　 6月：緑薄荷誕生。職業は薙刀士。白骨城へ討伐。恨み足、右カイナ、左カイナ打倒。
1018年　7月：白骨城へ討伐続行。大江ノ捨丸打倒。夜香蘭永眠。
1018年　8月：鳥居千万宮へ討伐。稲荷ノ狐次郎、九尾吊りお紺打倒。「幻八」ゲット。石楠花永眠。
1018年　9月：椿、孔雀院 明美と交神の儀。
1　18年10月：相翼院へ討伐。速瀬ノ流々解放。片羽ノお業打倒。
　　　　　　 　四代当主花縮砂永眠。緑薄荷第五代当主就任。
1　18年11月：金鳳花誕生。職業は弓使い。大江山へ討伐。痩せ仁王、太り仁王打倒、石猿田衛門打倒。
　　　　　　 　術「芭蕉嵐」ゲット。
101 8年12月：大江山へ討伐。朱点童子打倒。
1023年　1月：鳥居千万宮へ討伐。阿狛・吽狛、稲荷ノ狐次郎解放。
 　　　　　　  術「不動明、萌子、梵ピン、夢子」ゲット。
1019年　2月：欅、上諏訪 竜穂と交神の儀。
1019年　3月：新王鎮魂墓へ討伐。筒の指南書ゲット。術「矛盗み」ゲット。



四月、紫陽花の訓練に夜香蘭、雀蘭に石楠花が訓練につくから出撃は花縮砂、椿、欅の三人。
現時点で入手可能な術は鳥居千万宮⇒血火弾、幻八、お甲、九重楼⇒萌子、火祭り、相翼院⇒美津乳、白骨城⇒盾割り。
今後のためにお甲と萌子二つ獲得することを目標に討伐しよう。今月は九重楼へ討伐。

今回で七天斎 八起打倒が四回目だったので朱ノ首輪外れて解放できた。萌子は獲得ならず。
帰還後夜香蘭(1才6ヶ月)の健康度が減っていた。来月あたりやばいかな。
花縮砂もそろそろ交神することを考えると四月に訓練しつつ交神した方が無駄にならないしやりなおすか。

性別偏りまくり＆まだ朱点打倒できてない状態だから交神できる神様限られてくる。
いっそ弱い神様と交神して神様育てるほうがいいのかな？悩む。
今回は花縮砂と大隅 爆円とで交神することに。 次の子は男の子だ。

五月、椿と欅、初陣の紫陽花、雀蘭を連れて九重楼へ討伐に。改めて七天斎 八起打倒打倒して解放。
次に朱ノ首輪装備してやたノ黒蝿解放。タタラ陣内は火の女神の子いないから解放無理だ。
そういえばどこまで神様解放したっけ？




帰還後、子供到着。趣味：「雲を眺める」、見た目も糸目でおだやかそうな感じなので、花言葉が：「温和」なスペアミントの別名「緑薄荷(ミドリハッカ)」に。髪の毛も緑だしねw

六月、緑薄荷の訓練を親である花縮砂にまかせ、白骨城へ討伐。恨み足、右カイナ、左カイナ打倒。

七月、討伐続行。大江ノ捨丸打倒。帰還後、夜香蘭永眠。緑薄荷、花縮砂から「双光花縮砂斬」継承。

八月、椿、欅、雀蘭、緑薄荷で鳥居千万宮へ討伐。稲荷ノ狐次郎、九尾吊りお紺打倒。術「幻八」ゲット。
帰還後、石楠花永眠。椿、交神しようかな？

九月、椿、孔雀院 明美と交神の儀。子供は男の子だ。…このままいくとまた男系か？w

十月、相翼院へ討伐。速瀬ノ流々解放。片羽ノお業打倒。
帰還後四代当主花縮砂永眠。緑薄荷第五代当主就任。




同月、椿の息子到着。
前世は：「カエル」ということなので蛙がたくさんいるようなところに生えることからラテン語の「蛙」を意味する「ラナ」が語源なラナンキュラスの別名「花金鳳花」に。
葉もカエルの足型に似ているらしい。花言葉は「あなたは魅力に満ちている。
あ、そういえば四文字入らないんだ；金鳳花科の花ということで花の部分とって「金鳳花」に変更。
髪の毛緑色だしカエルづくしw

十一月、金鳳花の訓練を親の椿に任せ大江山へ討伐。痩せ仁王、太り仁王、石猿 田衛門打倒。術「芭蕉嵐」ゲット。
十二月、一度帰還度再度大江山へ討伐。今度は椿を出撃メンバーに入れ紫陽花に訓練を任せる。



十二月、前半戦のボス朱点童子打倒達成。

一月、後半戦突入。鳥居千万宮へ討伐。帰還後手違いでやり直す羽目に;
後半戦で敵が強くなってるので死んだら再度やり直すこと3、４回目、初回とほぼ同じ戦果達成。
阿狛・吽狛、稲荷ノ狐次郎解放。術「不動明、萌子、梵ピン、夢子」ゲット。

二月、欅の年齢が一才３ヶ月になったので上諏訪 竜穂と交神することに。子供は女の子だ。
先月商業部門に投資しただけあって質が多少上がってた。

三月、新たな中ボス倒すには力不足なためギリギリな範囲で入手できる物を集めることに。
新王鎮魂墓へ討伐。筒の指南書ゲット。術「矛盗み」ゲット。



五年目終了現時点での家系図。茶髪が恋しい今日この頃。
筒の指南書ゲットしたことだしザコ戦に強い大筒士育てようかな。

 

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今月プレイ分更新です～。(9/16～)

1021年　4月：華鬘、椿姫ノ花蓮と交神の儀。
1018年　5月：相翼院へ討伐。
 018年　 6月：相翼院へ討伐続行。
1018年　7月：椿誕生。職業は弓使い。白骨城へ討伐。恨み足、右カイナ、左カイナ打倒。
1018年　8月：三代当主満作永眠。花縮砂第四代当主就任。
1018年　9月：石楠花、孔雀院 明美と交神の儀。華鬘永眠。
1　18年10月：九重楼へ討伐。七天斎八起打倒(四回目)。太刀風五郎、雷電五郎打倒。
1　18年11月：欅誕生。職業は槍使い。大江山へ討伐。痩せ仁王、太り仁王打倒。
101 8年12月：大江山へ討伐続行。術「火竜、双火竜」ゲット。
1022年　1月：夜香蘭、おぼろ 幻八と交神の儀。
1019年　2月：鳥居千万宮へ討伐。稲荷ノ狐次郎、九尾吊りお紺打倒。
1019年　3月：紫陽花誕生。職業は薙刀士。雀蘭誕生。職業は拳法家。相翼院へ討伐。片羽ノお業打倒。
　　　　　　　花縮砂、薙刀奥義「双光花縮砂斬」を創造。


現在1021年四月、当主が１才4ヶ月で一族５名。
とりあえず華鬘と椿姫ノ花連で交神。プレイから間空いてしまうとどうする予定だったか忘れてしまうw

五月、相翼院へ討伐。六
月、討伐継続。とくに収穫なし。



帰還後子供到着。名前は赤神赤目だったので赤い花から「椿」、花言葉は『気取らない美しさ』。
来世は：「書道家」ともあってそう。職業は弓使い。

七月、白骨城へ討伐。

八月、討伐続行。
捨て丸倒そうかと思ったけど華鬘が討伐続行したら健康度半分になって能力落ちてしまったので断念。
術は盾穿ち、風祭りゲット。
帰還したら三代目当主満作永眠。四代目当主は花縮砂に。

九月、華鬘の健康度低いままだ。奉納点も溜まってきてたので石楠花と孔雀院明美で交神。
交神終わった後予想通り華鬘が永眠。
一族女の子だけになってしまったw 石楠花の子が男の子だったので一時的だけどね。



十月、九重楼へ討伐。雷電五郎、太刀風五郎撃破。今回は討伐続行せず帰還で子供到着。
イメージに合う花が浮かばないため名前は樹木から「欅」に。
欅は材は堅く木目も美しく湿気にもよく耐えるらしいので、見た目が厳つくて自慢：「眉の形」だからあうかな～と。
花言葉は「幸運、長寿」

十一月、大江山へ討伐。太り仁王、痩せ仁王撃破。十二月引き続き討伐。術火竜、双火竜ゲット。
出撃メンバーやっぱり三人はキツイや。
最年長が1歳5ヶ月…。そろそろ交神時期か。なんか交神ペースが早い気がしなくもない。

一月、夜香蘭とおぼろ幻八で交神。初めて双子生まれた！PS版でもお目にかかれなかったからうれしいv
一卵性の女の子だ。



二月、鳥居千万宮へ討伐。稲荷ノ狐次郎、九尾吊りお紺撃破。帰還後双子到着。
一人目、得意：「木のぼり」だったので花言葉が「元気な女性」な紫陽花に。職業は薙刀士。



二人目、口癖：「何賭ける？」だったので花言葉が「印象的な瞳、遊び心」の雀蘭(オンシジューム)。職業は拳法家。
名前つけるときに二人の特徴一緒に見られたらもう少し繋がりありそうな花の組み合わせで考えたんだけどな。
仕方ない。

三月、相翼院へ討伐。片羽ノお業撃破。水祭りゲット。三人でお業に挑むのは無謀だったか。回復駆使して何とか撃破出来た。戦闘後四代目当主の花縮砂(薙刀士)が奥義「双光花縮砂斬」編み出した。



現在の家系図。君子蘭以降茶髪(金髪？)生まれてない。
当主縛りは続行したいけどもう少しいろんな色混じる方がやっぱりいいかな。
素質考えて交神すればいいのわかってるとはいえそこまで気にしてプレイするのも嫌なのでこれからも適当にw

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引き続き三年目分更新です～。2012/1月分。

1020年　4月：相翼院へ討伐。
1018年　5月：相翼院へ討伐続行。
018年　  6月：姫虎、二つ扇ノ前と交神の儀。
1018年　7月：白骨城へ討伐。恨み足、右カイナ、左カイナ打倒。
1018年　8月：石楠花誕生。職業は槍使い。白骨城へ討伐。
1018年　9月：姫虎、東風吹姫と交神の儀。
1　18年10月：重楼へ討伐。七天斎八起を打倒(三回目)。
1　18年11月：夜香蘭誕生。職業は拳法家。大江山へ討伐。
101 8年12月：姫虎永眠。満作、東風吹姫と交神の儀。
1021年　1月：雪柳永眠。九重楼へ討伐。術「お地母」ゲット。
1019年　2月：花縮砂誕生。職業は薙刀士。鳥居千万宮へ討伐。稲荷ノ狐次郎打倒。
1019年　3月：討伐地不明；

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約半年ぶりの再開です。
ここ半年はもっぱら乙女ゲー発売が集中しやっとこ一息ついたので俺屍再開しました。
この手のゲームは間が空いてしまうとどう進めるつもりだったのか忘れてしまってるので大変ですw
再開後も一族の名前は植物関係、当主は初代と同じ色(緑髪、褐色、緑目)持ちの子優先。
基本つぶやきからの転載になります。今回更新分は半年前の分(2011/12月)です；


1019年　4月：花菜、鹿島 中竜と交神の儀。
1018年　5月：相翼院へ討伐。
018年　  6月：姫虎誕生。職業は剣士。白骨城へ討伐。
1018年　7月：白骨城へ討伐続行。術「速瀬」をゲット。君子欄永眠。
1018年　8月：相翼院へ討伐。術「陽炎、お雫、雷電、怒槌丸」ゲット。
1018年　9月：相翼院へ討伐。
  118年10月：雪柳、椿姫ノ花連と交神の儀。
  118年11月：鳥居千万宮へ討伐。
1018年12月：満作誕生。職業は薙刀士。雪柳、二つ扇ノ前と交神の儀。
1020年　1月：九重楼へ討伐。七天斎八起を打倒(二回目)。術「ツブテ」入手。
1019年　2月：華鬘誕生。職業は弓使い。九重楼へ討伐。拳の指南ゲット。
1019年　3月：鳥居千万宮へ討伐。花連火、土葬入手。二代当主花菜永眠。満作第三代当主就任。





初代当主永眠後の四月、息子も１年４ヶ月とそろそろ危険な気がするの交神予定。
二代目当主の相手誰にしよう…。せっかくだから鹿島中竜さん育てようかしら。

花菜の息子、見た目が利発そうな子だったので花言葉が「利発」の花、ヒメトラノオの名前から一部頂き『姫虎』に。職業は剣士。座右の銘は自然体でした。

君子欄を姫虎の訓練につけ、二代目竜胆と雪柳で討伐。六月ということもあり白骨城へ。
早く４人パーティ編成にしたいな～。

八月、相翼院へ討伐。今後の中ボス戦のために陽炎獲得を目指す。運よく陽炎、お雫、雷電、怒槌丸ゲット。
九月、討伐続行。熱狂の赤い火になった途端突然敵四体に囲まれる。戦闘後回復するまもなくザコ四連戦。誰も死ぬことなく勝利できたけどちょっとハラハラした～。



十月、雪柳が元服したので椿姫ノ花連と交神の儀を行う。次も男の子だ。次で女の子生まれなかったら男系一族になってしまそうだw

雪柳の息子、得意：手相占いだったので花言葉が「霊感、感じやすさ、ひらめき」な花『満作』 に決定。職業は薙刀士。






十二月、二代目当主の寿命もあやくなりこのままだと一向に４人編成できそうにないので雪柳で再度交神の儀を行う。相手は二つ扇ノ前。今度は赤毛の子。しかしまた男の子w 花菜死んだら一族に女の子いなくなるよw

二月、雪柳の子二人目、得意：土下座だったので花言葉が「あなたに従います、従順」な花『ケマンソウ』から『華鬘』と命名。職業は弓使い。

一月、二代目当主を満作の訓練にあて、残り雪柳と姫虎二人で九重楼へ討伐に。七天斎八起撃破(二回目)。

二月、二代目当主を華鬘の訓練にあて初陣の満作を連れ討伐へ。九重楼が討伐強化月間中ということで九重楼に。熱狂の火期間になった途端二度目のザコ戦四連戦。
今回はマジで死ぬかと思った；体力ギリギリになるも雪柳と姫虎にお雫唱えさせ危機を脱す。
四連戦目で運よく拳の指南ゲット。

三月、鳥居千万宮へ討伐。花連火、土葬入手。帰還後第二代当主花菜永眠。三代目当主に満作を任命。理
由は初代＆二代目と同じ緑髪の褐色肌だったからw さて四代目はどうなるや～。

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クリアしてからだいぶ経ってしまってしまいましたw

ゲームの感想としては乙女ゲーとしてはかなりシナリオボリュームのある作品でした。
共通も結構長いのですが個別入ると更に長いです。
今回オトメイト所属のライターさんではなく作家の方(高瀬美恵さん)がシナリオ担当しているせいですかね？
ボリューム多いのは嬉しいですが難点はスキップしてもなかなか選択肢までたどり着かないことですw
選択肢までのジャンプ機能があったら良かったんですけどね。BADスチル回収するのにも時間かかりました。
このシナリオの長さは人によって賛否はありそうです。
自分は過去も含め丁寧に描写されて良かったと思いましたね。金太郎飴ではなかったかと。
他の作品ならはしょられそうなシーンとでも源狼ではきっちり描写されてました。
同じ歴史ゲーの二世と十鬼はあっさりおわってしまった印象がありもう少し描写欲しかったなと感じていたのでそういう意味では源狼はでき良かったと思います。
二世と十鬼も好きですけどねw

源狼は史実に忠実で源平合戦はもちろん各キャラの有名エピもきちんと盛り込まれており、出来はいいと思いましたね。
遙か3プレイ済みで大まかな流れは知っていましたが細かい部分は把握してなかったので自分は楽しめました。
攻略対象が源氏オンリー(隠しの御影は除外)なため平家陣営との絡みが薄く合戦時の盛り上がりが今一つというのが残念でしたね。
遙か3のイメージ強すぎて知盛影薄く感じましたw ガチバトルもなかったですしね。

高瀬美恵さんの本はグローランサーのノベライズ＋中村さんが挿絵している魔女の戴冠読んだことあるので甘さに関してそれほど期待していなったのですが、二世FDで担当した弥太郎シナリオは甘かったのでもしかしたらと思ったと期待しつつ…やっぱり糖度薄かったですw
糖度薄かった十鬼の絆よりさらに薄いんではなかろうか。
継信のみ両想いになった時期が早かったので他メンバーよりは甘いと思いました。
二世のように糖度増ししたFD出してくれないかな～。

主人公については戦闘面での活躍はないものの商人という立場で皆をサポート出来ていたので守られるだけということもなくその点は良かったと思います。完全なお荷物ではなかったというか。
しかし当主とはいえまだまだ未熟なため取り仕切っているのは千鳥、物を調達する指示を出すものの実際に奔走しているのは八重というのが残念ですね。
どうすればいいかアドバイス貰ったりするのは良いとは思いますがその後ほとんど人任せというのがね…。
一応湛増相手(弁慶ルート)とかに商人らしい駆け引きで仲間に引き込むとかはやってのけてるのでそういった行動がもっとあったらよかったんですけどね。

少時は言動等がしっかりしているせいか歳の割に幼く感じませんでした。成長後は…そうでもなかったですけどw
吉次の能力に関してはそれほど重要でもなかったのでなくても良かったんじゃないかと。
天眼はともかく龍煌石は御影ルート以外では全くと言っていいほど関係ありません。

仲間たちは主人公含め平泉時代から一緒にいるだけあって仲良くていいです。
１２歳の時からの付き合いなせいか女性としてより家族っぽい感じですね。

★義経
品のある俺様系。沙耶のお兄ちゃんもしくはお父さんポジ。
俺様キャラ苦手ですが義経の場合中の人の演技もあいまって大変良い俺様でした♪
信じた人物にはとことん心酔するらしく沙耶が御影(義経の御師様)に攫われそうな場面でも疑うこともないほどでそこはちょっとぐらい気にしてくれって思いました。御影ルートだと逆に心強いんですけどw
攻略対象の中で一番糖度薄いですね。
自分では幸せにできないと思い最後の最後にならないと告白しないため甘い雰囲気とは程遠いですw
本編中は薄くても全然かまわないのですがENDくらいはもう少し甘くして欲しかったですね～。
義経グッドENDは隠しのEND以外では唯一義経郎党皆が生存しているので好きですね。
グッドEND、絵巻からやり直した場合スチル発生しないタイプ(好感度不足)もあるようでこちらではエピローグ前の船に戻るまでの過程らしく義経が本音を漏らしてるシーンもあるのでこちらもおすすめです。
義経以外見てないけど好感度不足によるスチル未発生グッドEND他のキャラにもあるのかな？

★弁慶
面倒見の良い強面系。
仲間の中で一番物事を客観的に見てる感じがします。御影による主人公連れ去りや頼朝の真意に関してとか特に。
一旦信用した人物にはとことん信じる義経と丁度いいのかもしれませんね。
弁慶と教経とのやりとりは面白かったですw 
勝負に負けて盗られた刀だから普通に返却しに来た弁慶から素直に受け取ることもできずというw
その後主人公たちが襲われた時も教経助太刀したりといい人でしたね。
弁慶の父親は刀狩の目的というだっただけで誰と判明するとは思ってなかったのでちょっと吃驚しました。
あの父親だとそう悪い人には感じなかったんですが昔と今では違っていたということなのかな。
先に義経ルートクリアしてたから皆生存するのがデフォなのかと思ったらそうでもなかったです。
別れ間際の義経と弁慶のやりとりは切なかったですね。
弁慶は全体的に他のキャラよりコミカルなイベントが多いと思いました。
おなじみの勧進帳、弁慶の立往生(スチルありBAD)のシーンもきっちりあります。
何気に一番キススチルあったんじゃなかろうかw

★琥太郎
見栄っ張り系ツンデレ。
ツンデレ＆見栄っ張り苦手なので主人公とケンカップル展開にならなかったのが救いでした。
主人公が見栄っ張りな琥太郎の性格わかっててヨイショしたりと大人な対応してくれてたのが良かった模様。
個別序盤は彼の成長過程に必要な段階とはわかっているもののダメダメっぷり読んでるのは辛かったですが、その後自分の能力を自覚したうえで武力ではなく策謀で味方の力になっていたのは良かったです。
琥太郎が裏方に徹した感じなので主人公の出番は特になかった…かもw
主人公が他のルートで後半の琥太郎みたいな活躍出来たらな～。

★継信
堅物系の朴念仁。
キャラ紹介の時点で気になってたので攻略するの楽しみでしたv　そして予想通り最萌にw
継信の個別は他のキャラに比べ主人公と継信両方の恋愛面がきちんと描写されてたと思います。
徐々に主人公に気持ち傾いてるのがよくわかりとても良かったですね。
恋愛面が鈍いと皆周知の事実からか主人公のこと皆が応援してくれてるのが微笑ましかったです。
あと継信が自覚する段階も他のキャラよりかなり早い為糖度は源狼の中では一番高いかと。
真面目なのでデレると基本発言が直球ですw
義経と御影ルート以外だと史実どおりの段階で亡くなるためその後の展開は史実絡みでなくなります。
そのため他のキャラとはシナリオの展開が違い、若干超展開要素もあるんですが自分は許せる範囲でした。
とある事情で主人公が死の淵に立たされてもしかして選択肢間違えてBADかとひやひやしましたが無事に回復して安心かと思ったたらその後別のシチュ(スチルありBAD)で死にましたww　
スチルありBADも継信のシチュが一番好きですね。二人とも死んじゃうけど幸せそうなのでこれもアリだと思えるシチュでした。他のキャラの場合はわりとあっさり死んでしまうんですが継信の場合結構長めなんですよね。
このルートの心残りは平泉の皆と再会できないのが辛かったとのと、せっかく主人公が木刀の素振り頑張っていたのにそれを発揮するシチュがなかったところですかね。
武将相手に戦うのははなっから無理なので文覚に捕まった時護身術程度に発揮出来たらよかったなと。

★忠信
チャライけど実は努力肌。
キャラ的に糖度高くなるかなと思ったらそうでもなかった。期待していただけにちょっと残念です。
十鬼の秦ポジ(糖度面)を期待してたんですけどね。
性格的に主人公にアプローチしそうなんですが軽い言動だけで態度はそうでもなかったというか。
両想いになるのも弁慶と同じでかなり終盤。
シナリオに関しては…アレ、あんまり覚えてないやw こう萌えるシチュがなかったというか。
平家陣営も知盛と会うシーンがあったのにもかかわらず特に合戦時に対立することも無い為燃え要素も薄いんですよね。
佐藤兄弟は互いルートだとより兄弟らしいイベントが発生してほんと仲良い兄弟なんだなと思えます。

★御影
義経の御師様。
キャラがツボらなかったのかシナリオがアレだったのか正直感想語れるほど思い入れがないですww
主人公も少し自分本位な行動だったのが目につきやすかったのもあるかも。
このルートの主人公はやることなすこと自分の気持ち優先しすぎてるんですよね。
人の話を聞かない挙句に騒動に巻き込まれ、その直後御影に攫われ(助けられる？)しばらく一緒に過ごし、八重さんがやっとの思いで見つけ出して助けに来た時も御影と離れるのが嫌だからと断るのがなんだかな～と思いました。
このルートで龍煌石の秘密というか能力発揮するのですがネタバレしてしまうのでぼかしますが遙か3あたりを思い出させるような感じで微妙でした。
ENDは隠しならではの大団円END。敵も味方も一番平穏な終わり方…ではあるんですがご都合すぎるのがちょっと。
こちらも義経郎党皆生存してます。
スチルありバッドENDはダーク展開で主人公も黒化したりとむしろこっちの方が好きな感じだったり。


とにかくFD出してください！二世のFDのように糖度増しで！と言いたいですw
本編補完するほどのネタはないと思うのでエピのその後メインになると思いますが。
フレさんから尼で限定版半額だったという話を聞いたんで人気微妙なのかな…。
需要あるかは疑問ですが攻略メモったので後日あげますね。

しばらく乙女ゲプレイお休みして俺屍再開。こちらもプレイ日記上げなくてはw

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